K子さん
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2008年04月17日 17時14分55秒

>Shigeru Kan-noさま、
ピアノの先生ですよ。
2008年04月17日 18時05分24秒

2008年04月17日 22時19分31秒

2008年04月17日 22時36分49秒

Legatoはギーゼキングのように完全に交わらないように音をくっつける方法と、次の鍵盤弾いたときに0,2秒ぐらいまだ最初の鍵盤の音を残す方法がありますね
2008年04月17日 22時59分32秒

2008年04月18日 09時23分33秒

私も音程が悪い…という表現をするのを時々聞きます。
実際には???ですよね。
同じ音でも高次倍音をたくさん含んでいたりすると、音が違って聞こえますね。
はかせさんの仰るように、私たちは上部雑音、下部雑音、和音ならバランス、打鍵スピードなどを意識して音を出した方がいいですね。
シューマンの「アダージョとアレグロ」を、チェロの人とホルンの人と2パターン合わせるワークショップ→面白そうですね。いいなぁ〜。
受講された感想、待ってま〜す。
2008年04月18日 13時24分37秒

2008年04月18日 14時32分40秒

結局調律か鍵盤をはずしたとしか思えないですね。極めて曖昧な言い方です。弦とピアノはもともと合わないので考えません。
2008年04月18日 17時02分29秒

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先週末から、学校に行き始めました。
仕事の都合で、やはり週2日は断念、週1日になんとか収めることにしました。
火曜日に4コマ詰め込み、ピアノの先生のお宅も学校から割合と行きやすいので、レッスンも火曜日の夜にしました。
お昼休み50分が唯一の休憩時間、朝から21時過ぎまでギッシリ音楽漬けです。至福の1日です。
伴奏法の最初の授業では、バッハのヴァイオリンとチェンバロのソナタをひとりずつ弾かされました。
先生がしきりとおっしゃるのが「音程が悪い!」ということでした。
ピアノの音程。。先生の説明によると、倍音の含有率が関係するとのことでしたが、具体的にどうすればよいかについては特に説明はなく、「そのうち慣れるよ」とのことでした。
今までそんなに意識したことはないのですが、弦楽器と合わせるときに感覚的に気持ち悪い音があって、そういう音は弱めにするとか遅めにするとか、ペダルは少なめにしたりしていました。
今一緒にやっているヴィオラの友達は、とても「音程」を気にする人です。音程をどう取るかは曲の解釈に大きく関わってくるそう。ただ漠然と感覚的に対処するのではなくて、弦楽器の音程はどういうしくみになっているのか、今度ちゃんと説明してもらおうと思います。
管楽器はまた違うんでしょうね。。本当は、実際に何か楽器をやってみた方がいいのかもしれません。
今度、シューマンの「アダージョとアレグロ」を、チェロの人とホルンの人と2パターン合わせるワークショップ、というのがあって、受講したいと思っています。なかなか面白い企画だなと思います。
ピアノ