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今度ドビュッシーの、表題↑の曲を人前で演奏します。
私がフランス物にあまり馴染みがないこともあり、自分ひとりで練習していても、クラリネットの方と合わせていても、どうもうまくイメージがつかめませんでした。
友達に「今度これやるんだよ」と話したところ、この曲は、クラリネットとオーケストラで演奏されることもあるそう。どうもドビュッシー自身が、最初はピアノ用に書いて、その後オーケストラ用に書き直したようです。
さっそくオーケストラ版を聴いてみました。ピアノ版を聴くよりずっとイメージが沸いてきました。
やっぱりピアノって、いろいろなことが要求される楽器だなと思いました。オーケストラのいろいろな楽器で弾き分けている音色や特長を、ピアノで少しでも表現できるようになりたいものです。
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