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今日は練習が2つありました。
そのうちのひとつは、ドビュッシーの曲です。クラリネットとピアノの曲なのですが、来週に本番があります。
ドビュッシーだから、というのもあるかもしれませんが、アンサンブルで一番あわせるべき点はリズムではないかと思います。
アンサンブルのメンバーが常に同じリズムを刻んでいて、途中で演奏者が入れ替わっても不自然な「急発進」とか「急な方向転換」がないようにスムーズに弾けていれば、ちゃんとした音楽になると思います。
一貫したリズムに和音が乗っている感じで、その上にメロディが乗っている感じです。
音量は相対的なものなので、要はよく聴いていれば大丈夫。よく聴いて、流れているリズムを壊さないように気をつけて、人がメロディのときはよく聴くようにすればいいんだろうなと思います。
それにしても、どうして演奏しながら耳をすますのがこんなに難しいんだろうか。録音を聴くと分かることが、演奏しているときに分からないのが、どうしてなのか不思議です。
聴けるようになるのは、何か新しい技術や能力が必要なわけではなく、既に私の持っている能力の範囲でできるはずだ、単にコツというかやり方をつかめればいいはずだ、と思うのですが、なかなか難しいです。
ピアノ 室内楽 チェロ