Non C’èさん
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組曲「く
るみ割り
人形」第
2曲・・・
Nutcracker Sui・・・(uzuさん)

【再掲】
合唱と吹
奏楽
先ほどの投稿は後で削除します・・・(ブルーベリーさん)

合唱と吹
奏楽
ものすっごく久しぶりの投稿で・・・(ブルーベリーさん)

Ito_orc
さん
ピアノ20年ほど習ってました・・・

ミルキー
さん
自分では楽器は演奏でません。・・・

ユウさん
はじめましてユウです。ピアノ・・・

Vox-Lux
結成コン
サート・・
・
このコンサートのメインテーマ・・・(hiroさん)

Vox-Lux
結成コン
サート・・
・
このコンサートのメインテーマ・・・(hiroさん)

シャルル
さんのお
墓参り
令和5年2月20日にシャル・・・(歌の翼さん)

G.FrescobaldiのToccata Primaの譜読みで行き詰まってしまった。
頭から数えて8小節目の3〜4拍目の左手の臨時記号がよくわからない。
記譜通りに弾くと斬新な和音になるけどこんな目立つ箇所で誤記するとは思えないんだよなぁ。。。
ちなみに3拍目の2分音符のFに付けられている#は、4拍目のFには適応されないはず。
10小節目の左手の下降音型の臨時記号も謎。
この時代の記譜では臨時記号はその音符だけに有効であって同じ小節内の同音には適応されないってことでよいんだよね。
例えばこの10小節目にある2つ目の16分音符のグループの最初に#が付いているのに、次のグループにも再度#が付いている。
その規則に従うと、最初の16分音符のグループの第1音に付いた#は、第4音には適応されないことになるよね。
調号によって第3音はbになるので、Cis-A-B-Cになる。
現代人の耳には異質に聞こえるけど、この進行もありなのかなぁ。
ここはCis-A-H-Cisとするのが自然なのかなぁ。
こういう記譜にはない半音の操作ってムジカフィクタなの?
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