北野坂如水庵さん
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アスリートの世界は0コンマ数秒という微差を競う世界です。
スポーツ競技や格闘技の世界では、そんな微差が雲泥の結果をもたらすことになります。
武道の世界、とりわけ昔の兵法の世界では、ほんのわずかな微差が生死を分かつほど、とてつもない大きな差となってきたわけです。
音楽演奏家の方たちも、このような微差が演奏にどれだけ大きな差異を生み出すのか、よく理解していることでしょう。
子供のころから練習を積み重ね、長い年月の中で自分の100%がわかっている方も多いと思います。
ですが、私が思うにその100%は本当に100%なのでしょうか?
100%の力を出し切れている状況・・・
その認識が間違っているというわけではありません。
長い年月の中でそれはご自身が一番よく理解されていることだと思います。
ただ、私が思っているのは、100%を決めるのはまだ早いかもしれないということです。
体調も精神面も万全な状態で最善で最高の演奏が出来たなら、100%の演奏が出来たと当然思うでしょう。
その万全な体調・・・・
それがもしかするとさらに「上」の万全がある可能性があるということです。
今までの万全が100%なら、さらにその上の105%、110%という伸びしろがまだ潜在的に隠れているという可能性です。
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