コンキリエのピリ辛海老トマト・ソース和え
昨夜の『コンキリエのピリ辛海老トマト・ソース和え』は
アレェクスェイにとても喜ばれました。
ピリ辛い海老の味付けとイタリアン・トマトの甘みが上手く溶け合って、
予想以上に美味しいソースに仕上がりました。
このトマト、アレェクスェイ自身はサラダとして食べるつもりだったようですが、
ドイツ語でいう『Fleischtomaten(果肉トマト)』とはちょいと違うので、
イタリアン・トマトは火を通すと直ぐにソース化してしまいます。
因みに『Fleisch』は肉・果肉という意味。
と言うわけで半信半疑のダーリンも今回ばかりは大満足のパスタ料理でした。
それと、『ドライ・トマト』はやはりものすごく美味しいですね。
既に病み付きですが、日本で買うとなんでこんなに高いの(涙)???
ドイツではイタリア食品倉庫までわざわざ買いに行っていたくらいですので、
こうなったら、近々自家製に挑戦してみようと思います。
以前にも作ったことが御座いますが、適度に乾燥させるというのが非常に難しいところ。
オーブンで焼き過ぎると焦げてしまいますし、熟々過ぎてはカビてしまいます。
そんなこなんで今密かに考えているメニューは『セミ・ドライ・トマト』。
トマトを小さく切って、オーブンで焼き、
少々果汁を含んでいる完全に乾燥していない物に塩を振りかけて
オリーブ・オイルの中に保存します。
100℃のオーブンで1時間乾燥させるというのが大体の目安です。
これはサンドウイッチの具としても、パスタのソースとしても、
フランス・パンのトッピングとしても大活躍、
色鮮やかで味が凝縮された『セミ・ドライ・トマト』、あなたもいかがでしょうか???
是非、是非、お試しあれ!!!
裕美・ルミィヤンツェヴァ
作成日:12/24 00:16 最終更新日:12/24 00:16

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