守護霊と金縛りの仕組み
≪昔々の昔話≫
●金縛りというのは締め付けられるような激痛だが、そこにはいつも特別なメッセージが込められているので別に嫌いではない。ただただものすごく痛いのが厄介なところだが、まぁ、あの世からのご訪問だと思っていつも我慢している。
●生霊というのは大抵左側の背中に入る。肩が滅茶苦茶こっている時と感覚が似ているが、幾分押しつけられるような念があるので、従来の肩こりとは充分に区別できる。生霊は嫌ならば跳ね返すことも勿論できるが、そうすると自分の周囲の人にそれが入ってしまう。それ故に、差支えなければ自分が受けていた方がいい。
●守護霊は自分の魂がものすごく求めてしまうもの。精神の安定を施してくれるもの、危機一髪で窮地から救い出してくれるもの。この世には助けるのが早過ぎる過保護型の守護霊もいるが、自分の守護霊は切羽詰まった型なので、暫くの間は遠くでじっと見守ってくれているだけ。でも最終的には助けてくれるので随時感謝している。
●彼の心中に激変があるとき、私は必ず金縛りに遭う。彼が辛いとき、苦しいとき、私は左側の背中に激痛を感じる。痛いけれど暫くはザ・ガマン。他人の念を読めるようになれば上出来、これで人生も随分変わる。これぞ正に精神修養、日々の成長に必要不可欠なもの。
●私の魂がそっくりそのまま彼の元へ行ってしまった。彼は私にとってものすごく特別な人。言葉では上手く説明できないような、不思議な不思議な関係。自分の魂と共に過去の苦しみまで一緒に消え去ったので本当に良かった。潜在意識の中に怨み辛みの念が残らなかったのが最も幸せな証拠。未来への可能性が無限大に広がった瞬間、愛と希望に満ちた永遠の幸福を掴んだ時。守護霊さま、毎度ご苦労様。愛と祈りと懺悔と感謝の日々、瞑想は超念力を助けてくれる。これぞ宇宙の法則。
●私が70歳になったとき、もし私も彼も一人だったら、一緒に暮らしたい。と思うほど知的な人間がこの世にいる。聴覚を刺激して、脳を活性化させて、日々が正に知的格闘ですね。知ることとは自分が如何に無知かを知ること、狭い分野をより深く学ぶことである。知は力なり!!!
裕美・ルミィヤンツェヴァ
作成日:01/09 01:35 最終更新日:01/09 01:35
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