さんのマイスペース〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

『もしも、もしも主人とやり直せないなら、
私に再婚のチャンスはあるのでしょうか・・・』
という貴女自身の中に
元主以外の選択が今の時点で浮かんでいるならば、
やはり貴女自身は御自身の幸福を
優先していらっしゃるのだと感じます。

そんなセカンド・チョイス的な気持ちでは
勿論相手に受け入れてもらえないでしょう。
『貴方しかいない。
再婚は全く考えていない。
子供を授からなくてもよい』
そこまでの想いがあって
初めて貴女の復縁を希望する気持ちは
ＯＯＯの彼に届くのではないでしょうか？？？？

究極の選択とはそういった厳しさを伴うものです。



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と自分で自分に言い聞かせているかのような
助言になってしまいました（うふふ）。

生きるとは常に選択して行くこと、
生かされるとは常に選択されていること。

たった一度だけの人生、
全ては持てませんからね。
これぞこの世の七不思議！！！

裕美・ルミィヤンツェヴァ