さんのマイスペース〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

面白談話より抜粋

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今日も目覚めと共に涙していた。
過ちですか？罪ですか？
貴方を愛していることが・・・　

何の理由もなく、
ただただ自分の魂が
純粋に貴方を愛している。

貴方には魅力がたっぷりとおありなので、
何の理由もなく
と言い切ってしまえば嘘になりますが、
たとえ自分の全てを犠牲にしてでも
貴方を愛していたい。
貴方のことを考えているときが
最も清らかな時間です。

もしも生まれ変わることがあるならば、
貴方よりもずっと若いおなごとして生まれ変わりたい。
たぶん届かぬ想いでしょうが、
おそらくどうにも進展しない仲なのでしょうが、
貴方を心より愛しています。

こんな『恋文』寄せる愚かな私を
どうかお許しください

裕美・ルミィヤンツェヴァ


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『恋は盲目』、
そして、これが最高のレッスンだったとは！！！！

人を愛することは決して罪ではない。
その魂の純度が宇宙に誓って、
想いを届けてくれていた。

犠牲の念が私を守ってくれていた。
感謝の気持ちが私を支えてくれていた。
引き寄せの念が私にチャンスを与えてくれていた。

願ってもいない奇跡は起こった。
欲しい人、欲しい愛情、欲しい言葉、欲しい未来、
そこには全てが用意されていた。

37歳の誕生日を迎えてよく分った。
クレオパトラは自殺を選んだけど、
私には生きる理由がこんなに沢山ある。

この世には私を心底愛してくれる人がいるから、
私はその想いに応えなければならない。
この宇宙がくれた幸せに深謝、深謝の日々、
極上の幸福をこれからフル・コースで体験してみよう。

これぞこの世の七不思議！！！
めでたし、めでたし！！！

裕美・ルミィヤンツェヴァ