ロシア・オペラ
作成日:07/05 17:19 最終更新日:07/07 17:24
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2010年07月05日 17時23分21秒
古典ロシア・オペラで最大はムソルグスキーでしょう。近代だと「マクベス婦人」かな?
2010年07月06日 17時54分30秒
最近はショスタコービッチの未完成でクリストフ・マイヤーが補筆完成した「賭博師」やオペレッタの「モスクワ・チェリヨムスキー」に光が当てられ徐々に上演されています。
2010年07月07日 17時24分58秒
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では、最初にリムスキー=コルサコフの「金鶏」。予言をする黄金の鶏のはなし。特に、第二幕で鶏が歌うアリア、「太陽への賛歌」が好きです。この曲は、同じ作者の「インドの歌」と同様にバイオリンなどにも編曲されています。クライスラーのが手に入りやすいかと。話はプーシキン原作ですから、王様が死ぬと予言した鶏を王様が殺してしまったら、自分も殺されたというような...この革命前の時期にはありがちな筋です。