けんすけさんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

ベルリンフィルはドゥダメルとネゼ・セガンとネルソンスのどれか？その余ったのがウイーン国立歌劇場とアムステルダムかな？ヤンソンスはバイエルンの方が良いようです。マゼールやクーベリック、チェリビダッケも最後はドイツでしたね。やはりギャラだけでは無くて運営システムが上手く行っているようです。放送局だから客が入らなくとも好きなのやらせてCD録音・録画して放送してくれるからね。

ああー、ガッティとか言ってたね。何か前任者のように最高とは言えないなあー!コンセンルトヘボウは更に100万ユーロ補助金を減らされるそうだ！どこでも金がないね。指揮者選考もギャラだけで選ばれる時代かも？

ウィーン国立歌劇場は再び音楽監督なしでやっていくようです。あそこは良く不在になるからね。ウィーンフィルと同じです。年間40人超える契約指揮者の誰が振ってもいいのです。

シャイーはレパートリーが広かったですね。

ビチコフ、ウェルザー・メスト、ビイーが常任人辞めたのはべりリンフィルを期待しているのかも？

=>Shigeru Kan-noさん

> シャイーはレパートリーが広かったですね。
コンセルトヘボウ管には、好適な指揮者だったのでは??
　※とは言え、賛否両論有りますが…

ドイツ(ゲヴァントハウス管)での評判はどうでしょう??

ゲヴァンとハウスは同じくらいかな？オペラだけが合わなかった。今度ミラノスカラ座に移るでしょう？コンセルトヘボウ時代にブルックナーとマーラーの全交響曲やヴァ―レーズ、ショスタコーヴィッチの管弦楽曲集は功績がおおきいですね。