Seikoさんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

こんばんは！！
ブラウンシュガーって粗目系のやつですか？
（それはコーヒー用か。。）
粉になってるブラウンシュガーってあるのかなぁ。。
僕もやってみよ。。

ベルギー、いいですねえ。ことに食事は、量はドイツ、味はフランスと言われているし。ムール貝とフライドポテトの本場。
ブリュッセルの荒れた明るさもいいし、ゲントのファン・アイク見るだけでもいいし。ブリュージュには３回くらい行ったと思います。

でもブラウンシュガーは知りませんでした。

コメントありがとうございます !!


> hiroさま
ブラウンシュガーは、その名の通り、茶色いお砂糖ですが、キメは、普通のお砂糖と同じような感じです。多分、お菓子の材料を売っているところに、あるのではないか... と思います。


> takuyaさま
ブリュッセルのレストランで、ムール貝、
友達数名と一つ頼んで私たちは食べたのですが、
現地人は、一人一鍋をたいらげていたので、びっくりしました!!
一鍋に100コくらい入っていましたが、それが本来は一人前なんですってね、私知らなかったので仰天しました。
ファン・アイク、私も今回見て参りました。凄いですね、あの教会!!美術館みたいですね!!

Goedendag. Hoe maakt u het?

> 一鍋に100コくらい入っていましたが、それが本来は一人前なんですってね、

しかもそれが前菜にすぎなかったりして。
クラシックやるにもパワーです、パワー！＜無理なまとめ。

> takuyaさま
Dag!
Nee. Ik ben de expert van eter. ^_^;

前菜にすぎないのですか ?! (>ムール貝 ひと鍋)
またしても仰天 !! (@_@)

パワー資本です、体資本。
高齢でも世界を飛び回って演奏しておられる先生方を見ますと、
演奏が素晴らしいだけじゃダメなのだなぁと思います。

eter の専門家？

ベルギーではありませんが、ニースの食堂の隣のテーブルにうずたかく積まれていたムール貝はそうだったようです。そのあともでっかい肉をぺろりと…。

とくにオケでブルックナーの長い曲をやったりすると、これはやっぱり肉をたらふく食べていないとだめかなあと思いますね。

van Eyck はやっぱりファン・エイクが正しいのかな。
ここ
http://www.salvastyle.com/menu_renaissance/eyck.ht...
に日本語によるかなり充実した紹介がありました。あの祭壇画の画像も見られる。でも実物の大迫力や細部の輝きは分かりませんね。