シャルルさんのブログ(日記)〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

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アートな1日

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今日は天気も程よく、過ごしやすい一日でした。

まず、昼ごろから、目黒区にある「現代彫刻美術館」
http://www.museum-of-sculpture.org/musse/f.html
に行ってきました。
野外および館内の展示は、鑑賞料無料!
他に客の人影はなく、私一人で多くの作品と語り
合って来ました。
不思議なもので、彫刻って、屋外の方がより
生き生きして見えるんです。
箱根の彫刻の森や、札幌の芸術の森も然り。

このあと渋谷にまわり、ザ・ミュージアムで
「ピカソとモディリアーニの時代展」を見ました。
大好きなユトリロの作品は1点だけでしたが、
ピカソ、ブラック、ルオー、モディリアーニ、
クレー、レジェ、 ビュッフェなどの作品を楽しむ
ことができました。

 テノール・カウンターテナー ソプラノ ピアノ 声楽 オペラ∩声楽曲


日付:2006年09月30日

4件のコメント

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このブログ(日記)へのコメント

ユリバード

美ヶ原高原美術館もよいですよね!

2006年09月30日 21時38分55秒

シャルル

>ユリバードさん

あー、そこ、まだ行ったことないんですよ〜。
いつか行ってみたいですねえ。

2006年10月01日 00時29分26秒

枯葉 あせる

シャルルドゴールさん、こんばんわ。

 彫刻といっても、ガイドブックでしか見たことがない私ですが、それでもその迫力に魅せられてしまったことがあったので、そのお話をしたいと思います。

 それは、私が密かに恋焦がれております、ドイツのガイドブックに小さく掲載されているものでした。木彫りの彫刻で、腕の感触というのでしょうか、今にも動き出しそうな雰囲気を持ったものでした。

 私にとって、木や石などの素材が、イメージそのままの形に加工できてしまうのは、魔法のようなものです。表情ひとつとっても、その表現方法が多彩なことにも驚かされます。

 生きている人間も然り、むしろ、作品にある形に「こんな表情があったんだー!」と気づかされることがしばしば。

 そういえば、最近、美術館や博物館に足を運んでいません。たまには、こっそり潜入してみようと思います。

2006年10月01日 00時55分59秒

シャルル

>枯葉 あせるさん

コメントありがとうございます。

彫刻って、材料が石でも木でもブロンズでも
それぞれ違った魅力がありますよね。
さらに、具象画のようにはっきりと人物なら
人物と形のわかりやすいものから、抽象的な形
のものまで、千差万別です。

どちらも好きなのですが、抽象的な形の方が
より、想像をかき立てられて好きですが。
私はほぼ毎月、どこかの美術館には出入りして
います。
程度の差こそあれ、毎回いろいろな刺激があって
楽しいですよ。
ぜひ、どこかに「潜入」してみてください(!)

2006年10月01日 01時24分17秒

4件のコメント

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