ホルンの魅力。：らっしー（らっしー）さんのブログ：Muse クラシック音楽のコミュニティ

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ホルンの魅力。

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ギネスではホルンが世界一難しい金管楽器だと認定されていたそうだが。
金管楽器で一番興味をそそられるのがホルン。

吹奏楽部時代に、真後ろから聞こえる裏打ちの音が大好きで、なぜ、自分の楽器には裏打ちがないんだ！と常々思っていた。

初めてホルンって楽器を知ったのはまだ幼稚園くらいだったかな。
バイオリンを習っていた先生の旦那さんはちょっと有名なホルン奏者の方だった。
自宅に飾られていた楽器を見て、私はそれがホルンだと信じていたけど、今思えばあれはアルプホルン(笑)
あんなのオケでは吹けませんな！

くー！吹きたい！チャイコフスキーの交響曲を聴くとわくわくする。なんてかっこいいんだ。
ソロじゃなくてもぼわーって聞こえてくる音の心地よさ。たまらないな。

つい、ホルン教室探してしまった。
ほんと、少ないんだ、ホルン教室。
トランペットとか、サックスとか、フルートがいかにメジャーなのかってことか。
トランペットもひかれるんだけどなー。
なんたって、初心者が手を出しやすい！
初期投資が抑えられるし。

って、違う楽器にうつつを抜かす前に、バイオリン、もっと練習しなきゃいけないなー(笑)

　ホルン　トランペット

日付：2007年10月31日

4件のコメント

このブログ（日記）へのコメント

Kay

らっしーさん、はじめまして♪Kayといいます。
宜しくお願いします。

ホルンはギネスに載るの、ほんとわかります。
ここぞというときにプハーっと音がひっくり返ってるのをきくとむずかしそーって思っちゃいます。
難しいけど、いい音を出す人の演奏はかっこいい！

オーボエも木管で一番難しい楽器としてギネスに載ったんですよね。リードのメンテナンスも含まれていると思いますが。

2007年11月01日 15時13分40秒