らっしーさんのブログ(日記)〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

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金管を吹いてみる!

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どうにもこうにも、吹きたい気持ちが治まらない。

これはもう、吹くしかない。

ということで、明日・明後日。
初心者のための無料レッスン、に行くことにした。

トランペットとホルン、両方試してみるつもりだ。
手軽さ(楽器の値段とか)で言えば断然ペットなんだけど、
自分に正直になるとホルンがやりたい。
でも、購入する気はないから、レンタル制度のあるところ、と考えるとかなり限られてくる。

とりあえず、動いてみよう。
まずは、そこから。

 ヴァイオリン(バイオリン) オーボエ イングリッシュホルン ホルン トランペット


日付:2007年11月05日

17件のコメント

  1

このブログ(日記)へのコメント

Kay

>とりあえず、動いてみよう。
まずは、そこから。

そうそう、がんばって!

2007年11月05日 20時57分40秒

けんすけ

無料レッスン、如何でしたか??
難しいかったのは、
 a) ホルン
 b) トランペット
どちらでしょう??

2007年11月05日 21時50分06秒

らっしー

>Kayさん
ですよね!
まずは今日、楽しんでくるつもりです!

>けんすけさん
どちらになるんでしょう。
今日・明日ともに楽しみです!

2007年11月06日 09時43分56秒

けんすけ

らっぱ族よりお知らせです。
ヤマハ銀座店にて、毎冬恒例のフェアが開催
されています。
 http://www.yamahamusic.jp/ginza-s/salefair/
買う買わないは別にして、色んな種類のらっぱを
見られる(吹ける!?)良い機会だと思いますので、
都合が良ければ行って見られては??

2007年11月06日 23時07分42秒

Shigeru Kan-no

金管は美しいので吹きたくなりますね。
意外とやさしいのがトロンボーンとか!

2007年11月07日 05時55分29秒

らっしー

>けんすけさん
一見(一吹?)の価値あり!といいたいところですが、さすがに音階も鳴らせないでいくのは勇気が要りますね…(笑)
弦楽器フェアでさえ、試奏するときに店員さんが近くにいると緊張します!

>Shigeru Kan-noさん
そうですね!トロンボーンは吹かせてもらうとぼわん、って癒し系の音が出て楽しいです。
スライドの位置を覚えるよりもピストンの順番覚える方が他の楽器に応用できて得かな??なんて思ったりもしていますけど。

2007年11月07日 10時13分39秒

Shigeru Kan-no

トランペットは相当な高音まで要求されるので素人には難しいです。ホルンは狭い倍音が良く外れます。トロンボーンはそれは余りないですね。女性は多くはないけど挑戦しても悪くはないでしょう。ただし大酒飲みになるそうです。

2007年11月07日 17時57分33秒

らっしー

>Shigeru Kan-noさん
楽器によって代表される性格もあるみたいですね、奏者の。
確かに私の知ってるトロンボーン吹きは皆お酒好きです!(特に女性が!)
トランペットもホルンも、思った高さに息を狙うのが難しいなあと思いました。ペットでは、真ん中の『ソ』?の音が出せずに苦労しました(笑) その上の音と下の音がつい出てしまったり。
ホルンさんの音が外れるのも本人は大変なんでしょうけど見ていると楽しい…。
魅惑的な世界ですね!

2007年11月08日 09時50分16秒

Shigeru Kan-no

トロンボーンは男たちもみな例外無しにのんべいですね。

トランペットは明るい人が多く、いつもふざけていますね。

ホルン気難しくてはとても美しい音なのですが、その分難解です。もちろん倍音のことです。初心者は倍音が広いBb管で練習するといいでしょう。徐々にF管に移るのです。でも楽器自体も複雑なので値段が高価ですよ。

2007年11月08日 17時52分57秒

らっしー

>Shigeru Kan-noさん
そうですね!知ってるトランペット吹きさんはにぎやかで楽しい人が多いです!

楽器はやはり高いんですね。
ホルン講師の方もおすすめできるのは30万円ほどの楽器とおっしゃってました。

『倍音が広い』という表現は初めて聞きました!

2007年11月08日 18時11分49秒

Shigeru Kan-no

30万円が最低でしょう。
倍音が広いBb管から始めるといいです。

2007年11月09日 06時24分43秒

R(竜)

新着から流れてきますた
ホルンいいですねー
管楽器ってツバの処理とか大変そうですよね

2007年11月11日 04時33分29秒

Shigeru Kan-no

今日は宴会でいきなり言われてフリュ−ゲルホルンを吹いてきました。長年やってないので完璧は無理ですが、あの楽器の美しさを見ると不完全でもやってみたくなりますね。金管は久しぶりなので合唱指揮の3倍疲れました。

2007年11月11日 07時28分35秒

けんすけ

> あの楽器の美しさを見ると不完全でもやって
> みたくなりますね。
造形美って有りますよね。
僕は、小さい頃から憧れてカタログを見続けて来た
ヤマハのらっぱが大好きです。
管の巻き方,塗装の仕上げ,管の平行美などなど…。
音色や扱い易さも気に入ってて、殆どヤマハを
愛用して居ます。

2007年11月11日 21時34分41秒

Shigeru Kan-no

ヤマハはファンファーレ作ってないでしょう。これもかっこいいんですね。自然トランペットもやってませんね。安くてとてもかっこいいです。ロータリーのC管はこちらではプロじゃなくともポザウネンコア用に作っていて楽に手に入りますね。ファンファーレのロータリーもあります。Eb管らしいです。スライドトランペットもあります。後はタッシェン・トランペット。フリューゲルホルンはバルブ・ロータリー各種があります。テノールトランペットも同様です。

2007年11月12日 05時37分52秒

らっしー

>R(竜)さん
どうもどうも。木管やってたときに、つば抜きは金管と違って油とりがみで行ってたんですが、あの地味な作業が意外に好きでした(笑)
いっぱいとれるとなんか嬉しくなるんですよ(笑)

>Shigeru Kan-noさん
フリューゲルホルンかっこいいですよね!

でも、ラッパ属を見ずに聴くと、「今の音はどの楽器だろう??」って、見分け(聞き分け)がでsきません…

>けんすけさん
小さい頃からカタログを見続けてきたんですか…?!
芯からのファンですね!
でも、楽器は本当に、独特の美しさがあると思います。

2007年11月12日 09時42分25秒

Shigeru Kan-no

フリューゲルホルンはコルネットよりも柔らかい音ですね。でも意外と持ちにくいです。

2007年11月12日 18時44分14秒

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