ブルーベリーさんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

会見の全容が３つに分けてアップロードされています。
第一部→http://www.nicovideo.jp/watch/sm23043070
第二部→http://www.nicovideo.jp/watch/sm23043399
第三部→http://www.nicovideo.jp/watch/sm23043561

厚顔無恥というか。

ただ気になったのは、難聴なのは本当なのに、「聞こえてるんじゃないですか？」と言わんばかりに悪質で馬鹿にしたような質問が多く、（私は片耳が難聴なのですが）我々難聴者に死ねと言わんばかりの低レベルな記者ばかりだったということです。

もともとそういう性格みたいね。まあー、弁護士は無理だというでしょう。

>>苓さん
彼の場合は、その難聴ですら無い可能性が高いから、記者は挑発していたんだと思います。手話通訳者を見ずに質疑応答ができたり、会見で提示された診断書の内容も、ちょと変な部分があるらしいです。それに、ヴァイオリニスト「みっくん」関係の質問だと間髪を入れずに会見を打ち切ろうとしたり、理解できない様子を見せることも記者の不信感を買ったようです。

>>Shigeru Kan-noさん
演技性人格障害かもしれないという話も出てきました。和歌山の毒入りカレー事件の犯人と同じ障害ですね。どんな障害があっても、他人をだましてはいけませんが。

謝罪会見に出る人が、ノーネクタイでボタンを２つも留めず、新垣さんや義母などを訴えるとか言い出して、反省の色が見えない三流のコントみたいな会見でしたね。

　リップリーディングの得意な方も（私もやろうと思えば少しはできます）いらっしゃいますし、親族で、中途からの軽い難聴がいますが、親しい人とか付き合いの多い人との会話なら、本当に聞き取りしにくいのかと思うほど、普通に会話が成立してますから、手話通釈者を見ない＝本当は難聴ではなかったとはならないとは思うんですけど、今やっていることは、みっともないなと思います。
　どんなに事情があったのだとしても（どんな事情があったら、他人の作品を自作として公表していいかなんて思いつかないですけど）、やったことがやったことですからね。
　静かに反省のふりでもしてれば、ここまで言われなくて済むのに・・・

ああいうプロデューサーやマネージメントみたいな仕事は強気でないとできないね。職業病でしょう。歌えても法律上無理でしょう。