cccさん
月別ブログ(日記)一覧
3件のコメント
1
このブログ(日記)へのコメント
パイプオルガンを実際弾くと、すごい迫力なんでしょうね!!!
見たことはあるけど触れたことはないので
興味津々です!!!
2006年12月13日 11時56分57秒

2006年12月13日 21時43分57秒

2006年12月14日 16時24分43秒

3件のコメント
1
トラックバック
このブログのトラックバック Ping-URL :
http://www.c-music.jp/tbblog.php?id=2086

Museカテゴリー
フリーワード検索
クラシッ
ク音楽関
連の映画
未視・・・
[]は作成年昔の作品は時間が・・・(小原 なお美さん)

クラシッ
ク音楽関
連の映画
(覚・・・
微妙[1936]楽聖ベートー・・・(小原 なお美さん)

K-465,
豊島区管
弦楽団・・
・
曲目は復活交響曲1曲だけじゃ・・・(Shigeru Kan-noさん)

りょうさ
んさん
趣味は植物に癒されることです・・・

Ito_orc
さん
ピアノ20年ほど習ってました・・・

ミルキー
さん
自分では楽器は演奏でません。・・・

足跡帳
足跡帳を作成しました。どなた・・・(りょうさんさん)

ヨハン
シュトラ
ウス生誕
20・・・
今年は大阪府岸和田市のコンサ・・・(Mariaさん)

10/28tue
.コンセ
ール・・・
Concert Rivi・・・(Nobue Kanekawaさん)

初回(11月)は、レパートリーの前奏曲を先生の前で数曲弾きました。
目の前から迫ってくる音のすごさに、ただびっくり。
鍵盤は、リードオルガンより抵抗があるのに、トリルが軽い軽い。「私がパイプオルガンを弾いている」その事実に、ただただ感激。
課題は、Ars Organi と、Choralvorspiele 。
そして、一ヵ月後の昨日。指摘されたポイント。
手元の音を聞くのではなく、パイプから聞こえてくる音をいかに聴くか。そうなんだ。音のスケールが違うんです、リードオルガンとは。
体や腕でリズムを取らない。指先でリズムを感じる。
どうしても、体が動くし、ひじが動き、しなる癖が。
スタカートは、鍵盤が上がる高さで収めて、それ以上指を弾ませない。
先生の指先は、まるで鍵盤を這うような滑らかさ。
自分の指が、思うように広がらず、また、鍵盤から離れてしまう。お風呂で広げるといいそうな。
オルガン ソプラノ