Kayさん
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このブログ(日記)へのコメント
「めくるめくる走馬灯の如し」ですかな〜
Kayさんが一番多感な時に熱中してたのですね。
思い出は美しくと言いますが…
>彼らと共に人生を歩んできた私たち観客の思いがひとつになって、それが彼らの歌になって響いていました。
この言葉に集約されているみたいですね。
2007年07月22日 22時49分18秒
癇癪トスカニーニさん
それぞれの世代で、それぞれの想いの音楽があるんでしょうね。
皆さんのいろんな音楽体験をMUSEで拝見したいと思います。
2007年07月23日 12時24分49秒
Kayさん
良かったですね、本当に!!!
行きたかったーーー!(チケット無し)
で、10/21の追加コンサートに申し込み済みです。
当たるかな〜???
2007年07月23日 19時36分38秒
ひこうせんさん
チケット当たりますように!!!
お祈りしてますv
財津さん、年を重ねても声の伸びは最高でしたよ!安部さんのギター、冴え渡ってました♪
2007年07月23日 18時51分58秒
Kayさん
>今若い方々にもこの想い、色んな経験をしながら、年を重ねながら、きっと分かってくれる日が来るものと信じています
同意見です♪
2007年07月23日 19時37分57秒
「あの頃」を語らう・・・
わき目も振らずはしゃぎまわった事も
何気ない言葉で友を傷つけた事も
ただひたすら何かに打ち込んだことも
何年も想い続けるだけで実らなかった恋も
全て、全部、懐かしく忘れたくない、良い思いでです。
私が聴いて思い出すのは・・・ジュリー辺りかなw
2007年07月25日 03時02分00秒
カズさん
たくさんのあの頃の想い出...
その頃聴いていた音楽を今聴くとあの頃の画像が鮮明に蘇ってくるって、なんて不思議なんでしょうね。
共有できる友の存在も幸せなことですよね。
2007年07月28日 10時05分37秒
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チューリップは、もはやクラシックの域に達しているとの勝手な判断で、勝手乍らここに書かせてください。
20日にチューリップのライブ@東京国際フォーラムホールAに行ってきました!
今回のツアーは、35年の活動の最終章ということで、メンバー全員が相当の覚悟で臨んでいるライブです。
最後ということなので、絶対チケット取るぞ〜!とこっちも相当頑張って取りました!
チューリップと同じ博多出身のわたくし、中学、高校の頃は博多で財津さんたちの出身校である西南学院大学の学園祭のライブや天神にある“照和”というライブハウスなんかに通いました。(“照和”= 知る人ぞ知る博多のライブハウス。博多出身のグループの登竜門です。チューリップをはじめ、海援隊、甲斐バンド、井上陽水etc... )厳しい女子高だったので、学校に内緒で友人達と通ったもんです。
http://www11.ocn.ne.jp/~shouwa/history.htm
年代がバレバレだけど構うもんかぁ!でございます。
でも彼らよりはずっとずっと年下ですからね。
これで見納め、聴き納めだと思うと、やっぱり一緒に学校に内緒でライブに通った旧友と共に行くことに。
さすがに、ぞくぞくと到着する観客の皆さんも同じ年代。
なんだか全国規模の大同窓会って感じ。
席に着くまでにも旧友とあの頃のことを懐かしくおしゃべり...なんてったって蘇る初恋話!
開演して...チューリップの音楽と共に私の今までの足跡がスライドショーのように鮮やかに蘇る...
胸キュンしまくりvvv
初恋、別れ、新たな出会い、結婚、出産、故郷、夢、希望、悩み、喜び、悲しみ、愛...今までの人生を歌ってくれている。そして、これからの応援歌...。
クラシックやJAZZなどの西洋音楽 とは違う、日本の言葉がメロディ。
日本語の歌詞がこれほど心に響いたコンサートは初めてだったかもしれません。
彼らは確かにビートルズの影響を受けていることは否めません。
でも、彼らは、日本人の心を、生き方を歌っているんです。
ホールAを埋めた満席の観客、一人一人の人生を歌ってくれていたんです。
彼らと共に人生を歩んできた私たち観客の思いがひとつになって、それが彼らの歌になって響いていました。
帰宅してから深夜に聴いた“run”という今年出来上がったCD...最後の曲で涙腺がゆるゆる〜〜〜...
今若い方々にもこの想い、色んな経験をしながら、年を重ねながら、きっと分かってくれる日が来るものと信じています。
http://www.tulip-official.com/pc/top.html
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