Kayさんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

Kayさん、お疲れ様でした。

「よくぞここまで成長してくれた」って、きっとお子様のご両親も涙目になっていたと思います。

習う側（＆その親）の立場しか知らない私でしたが、Kayさんのブログを読んで、先生の気持ちが少し分かったような気がして、感謝で一杯になりました。

Kayさん
教わる立場はわりに簡単にわかっても、･･･教えるほうの立場はもっと大変なのですね。ものを教えるには、教える分の何倍もわかっていないといけないようです･･･。

こあらさん

子供達は教えたことをそのまーんまスポンジのように吸収して実践するんですよね。
個性はそれぞれ違うので
曲選びは話し合って弾きたい曲を選んでもらっていますが、
その曲にあわせて一緒に物語を作ったり、メロディーに歌詞をつけたりしていくと、ものすごい集中力でその物語に入り込んでいきます。
この吸収力はすごいものを感じます。
責任を感じると共に、やりがいがありますね。
男の子は男らしく力強く弾けるもんだし（ホントに男の子っていい音出しますよね）、女の子は優しくなめらかに弾けるもんだな〜としみじみ思いました。

ひこうせんさん

ものを教えるのは大変ですが、喜びでもあります。
発表会で曲想づくりに時間を費やしたので、
今度は基礎練習、テクニック、ソルフェージュに再び力を入れようと思っています。
この地味な課題をいかにワクワク面白くするかがうでの見せ所。
リトミックを取り入れながらやっています。
先生も生徒も脳トレですよ〜！

kayさん、はじめまして。
ピアノの先生なんですね。
しかもリトミックもされているなんて、すご〜い。
体力いりませんか？
ずいぶん昔に、一度だけ(2,3人)ですが
リトミックを(講座受けた後に)指導した経験がありましてその時に難しいなぁ〜と思いましたので。。。
これからよろしくお願いしまします。

soramiさんも精力的に活動されていらっしゃるんですね！エネルギーを感じます！
オケのチェンバロなんていいですね〜！
本番のときはお知らせくださいませね。
リトミックはホントに体力と頭を使います。
準備に時間をかけ、クラスの中では、歌をうたい、ピアノ即興しつつ、しかも生徒たち（親子クラスでは親も）を観察しながら、音楽に乗せていく。
一生勉強ですっ！
アンサンブルも大好きです。
いろいろ教えてください。
こちらこそ、宜しくお願いいたします。

やはり頭と体力使いますよね。
準備に時間をかけて、歌をうたって、ピアノで即興演奏し、しかも生徒＋親たちを観察しながら、音楽に乗せていく…しかも、何人もですよぉ…
それってすごい！
ちょっとかじったので、
その大変さがちょっと理解できるような…。
kayさんの生徒さんは
きっと音楽ダイスキでしょう(^∇^)！

「一生勉強」私の師匠もよく言っていました。
私もこちらで勉強させていただきま〜す。

はじめまして！ｺﾒﾝﾄありがとうございました。

小さいこの発表会はハラハラしながらもかわいらしくてステキですよね！

ところで、『グレゴリオ』？？
グレゴリオ聖歌と関係ありますか？？
(ｸﾗｼｯｸ音痴ですみません)
もしそうならかっこいいなあ…。

らっしーさん

そそ！グレゴリオ聖歌です。
混声合唱団に入っている上に、またルネッサンス音楽中心の女声アンサンブルに入りませんかというお誘いを受けて、どうしようかとブログに書いたら、みなさんから貴重なご意見をいただきまして、今結局頑張ってやってるところです。
来年1月20日のレクチャーコンサートに向けて頑張ってま〜す！
ブログ読んで見てね↓
http://www.c-music.jp/index.php/blog/detail/i/3657...