苓さん
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かの長い交響曲で有名な広島の彼と同じですね。でもベートーヴェンの様に作曲は続けられるでしょう。シェーンベルクの様に頭で考えるだけで十分曲になります。僕なんか音は聴かないから楽譜が見れれば興味を持ちますね。誰か演奏してやろうと出てくる人がいるかもしれません。まず楽譜でしょう。
2013年09月26日 18時39分37秒
佐村河内守さんによれば、内側からの音が本物だと言っていましたね。まだかろうじて音楽は聴こえますが、作曲にピアノを使えない状態(片耳では音が歪むので)には変わりないので、彼を見習うことになりそうです。
2013年09月27日 12時40分58秒
見習うとしたら僕は評価の確定しているベートーヴェンかな?もちろん聴こえなくとも目が見えれば書けます。それが死ぬまでに音になって自分は聴くことはできないかもしれませんが、それがクラシック音楽の運命ですね。シューベルトの「グレート」やブルックナーの交響曲第5番は作曲者自身が聴いたころ無くてそのまま死にましたね。音楽が未完成ならなおさらです。更にソラブジの交響曲は長すぎて大きすぎて一曲も音になっていません。
そういう風に何らかの障害ができると普通の人でもでき無い側面を表現することが可能になるかもしれません。「内側からの音」といういい方はかなり曖昧な表現。元々プロの作曲家はピアノなどの音に出さないで頭で書くのでそもそも内側から表現されます。
2013年09月27日 18時58分33秒
2013年09月28日 02時24分00秒
2013年09月28日 16時54分27秒
ドイツがなぜ作曲が発達するかは最近わかってきたんですが、暗いので視覚的要素がある程度閉ざされるので精神的に音楽などの内部の世界に深く打ち込めるのです。意外と作曲するには余分な感覚が邪魔になります。気候的に更に少し寒い方がいいですね。
2013年09月28日 17時03分36秒
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高音障害型突発性難聴になりまして、予後が悪く、今のところ改善の見込みがない状態です。作曲は半永久休止する予定ですが、頭で考えて紙の上に書く作業は続けるかも知れません。
どっちにしろ、もうネットにアップはなしです。すみません。
作曲家 指揮者 ピアノ ヴァイオリン(バイオリン)