ゆかさんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

ものをしゃべるときにも立った方がよくしゃべれますね。アナウンサーは座った方が良く痞えます。そういうからだの仕組みのようです。

なるほどです、やっぱり立った状態で一番いい音が出るのが正解ということですね。
立った状態の練習をまずは続けてみようと思います。ありがとうございます。

フルートの場合は座るのも入っているのでそんなに関係なかったかな？

でもものをしゃべるときには立った方が良くしゃべれるようです。人間の体ってそう上手くできているみたいです。

重心の安定感の問題かもしれないですね。
座ってても、立っている重心を持つことができたら
という理論的な考え方ですが、、、
僕も座りながら歌ったり、指揮したりするのは
難しいといつも思っています。。。

フルートやヴァイオリンなどは正面よりも少し体がねじれる状態で演奏するということで、
重心バランスの安定感を保つのは
歌う人に比べたら難しそうだなぁって
いつも思います！

ご意見ご考察ありがとうございます。
気付いたのですが、なんだか座っている方が腹筋に力が入るみたいです。そして立っていると体力の消耗がはげしいです。すぐくらくらします。
練習のほかに筋トレしてみます。

やはり安定度かな？安定した動かない音はどこでも求められますからね。体の支えがしっかりして無いと大変です。

息がなくなりそうになると音がぶるぶるするので、ならないように気を付けてみます

歌と同じで強い音出すには必ずしも多くの息は必要でない様に思えます。要は如何に無駄なく効率的に強い安定した音を出すかでしょう。それでもフルートはオーボエなんかよりも多くの域が必要ですが、トランペットの様にパンパンした音を出せる人は確かにいます。