ゆかさんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

魚は癒されますね。
私も先日水族館に行きましたが、ペンギンの行動が面白くてしばらく観察してました。
種類によってまるで違うんですね。
これなら楽器の得意そうなペンギンとそうでないペンギンがいるかも!?

おこしやす京都〜♪

僕は練習三昧でした・・・

ヤブランさん
魚、いいですよね！私は日本の淡水魚が好きなんですが、京都水族館は、最初の展示が京都の川の再現コーナーで、最初からハイテンションでした！
ペンギンは他の毛皮動物と同様に羽毛が生え変わりの時期らしく、羽の生え方がまばらで、動き以外にも目が楽しめました♪
イルカショーも、観客と一緒に楽しめる内容になっていて、みんなで一緒になにか一つのことを、というものに弱い私は涙と鼻水が止まらなくて大変でした・・本当に良かったです。
最後は日本の絶滅に近い川魚の展示コーナーで、どこまでも私の好みを押さえているなーという感じで、定期的に京都に来ちゃいそうな勢いです！

hiroさん
京都の方だったんですね！
いいなあー
京都水族館は、京都が胸を張って誇れる、すばらしい水族館です！

あっ練習お疲れ様です！ｗ

余談です。

京都水族館の川魚水槽は、アクアリウムというよりも、テラリウムのようで、景観を引き立たせるために生体を入れているように見えました。
庭や建築などを見て楽しむ京都ならではなのかもしれません。
例えば、埼玉県の淡水魚専門のさいたま水族館では、イワナの水槽が最初に展示されていますが、自然の川の中をそのまま持ってきたようで、実際は景観なんて二の次だったりします。（私はそれが大好きで何度も足を運んでしまいますが）

魚自身が住みやすければ、どっちが良いなんていう話は私はしませんし、おこがましくてそもそもできませんが、両者の良さがあってどちらも大好きです。
昔は後者好きだった気がしますが、大人になりました・・笑

水族館自体の理念や、飼育員の方の個性が、これはこう見せたい！という考えが水槽を作り上げていて、初めて行く水族館は、そういった面を見るのを楽しみにしてわくわくしてしまいます。

私自身、池や川から魚やえびや水草などをすくっては、どうしたら魚が住みやすいかな〜と考えを巡らせて、うんうんとうなります。
水族館は勉強にもなるし、目の保養もできて、わたしのパワー&癒しスポットとなっているありがたい存在です。
飼育員に憧れて、大学の学科を変更しようか悩んだくらいですが、生体の生死を毎日管理するのは、精神が保たなそう・・と思って、飼育員さんのお話を聞いた後、断念しました・・

さー、つぎは、今月から日本橋でやるアートアクアリウムですよー
みなさま、オススメです♪

京都の場合、町の中に水族館て、大変だと思うんですけどね＝。

５年前に美ら海水族館に行ったきり
そういうアクアリウムへは行ってないです☆
実際まだ京都にも行ったことないので
そろそろ行こうかなｗ

もう入館してしまえば完全に、立地条件のことなんて、頭から吹き飛びますよ！自宅から近ければ私は年パス買うレベルです。お近くに住んでいるのであれば、ぜひ〜❤️
外の広場でピクニックもできるので、歩き疲れたらパートナーとのんびりしてください♪


美ら海行きたくなってきた・・今度いついこうかな・・（´・ω・｀）