WKさんのブログ(日記)〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

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初ホルン

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今日、初めてホルンを吹いてみました。
ヴィオラは7年ほどやっていますが、ホルンは生まれて初めてです。

唇を小刻みに振動させるのが難しかったですね。でも音階ができるようになればもっと楽しめるようになるのかな(^^)

 ヴィオラ(ビオラ) 交響曲 室内楽 ホルン


日付:2014年01月25日

10件のコメント

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このブログ(日記)へのコメント

Shigeru Kan-no

倍音が狭いのですぐ別な音にプルっと変わりやすいです。きちんと体を固定します。温室はポーじゃなくてパーと開いて出すのですね。

2014年01月25日 19時16分15秒

WK

Shigeru Kan-noさん

アドバイスありがとうございます。
確かにすぐに音が変わってしまうので音程取るのが大変ですが、頑張っていきたいと思います。

2014年01月25日 20時56分19秒

Shigeru Kan-no

それがホルンの難しさですね。動くから行進では使えませんね。オケにはなくてはならない楽器ですね。

2014年01月26日 01時48分28秒

けんすけ

>音階ができるようになればもっと楽しめるようになるのかな(^^)
倍音以上に、楽しみが拡がりますよ!!

2014年01月29日 04時02分50秒

Shigeru Kan-no

音階も何時も気をつけていないとすぐ壊れますね。最も難しいのは跳躍でしょう。上手く上の音に当てるのは至難の業。

2014年01月29日 06時32分18秒

WK

けんすけさん

初めまして。
時間はかかるかもしれませんが、倍音が出せるように頑張っていきたいですね。

2014年01月29日 22時07分59秒

Shigeru Kan-no

クラシック音楽の花形だね。

2014年01月29日 22時51分40秒

クラウディオ

大学でホルンを勉強しております!
難しいですよね、ホルンという楽器。
吹いてる間に考えることが沢山あって…

2014年02月14日 13時40分39秒

WK

クラウディオさん

ホルンを吹く時の口の形が変わったり吹く力が変わったりするだけで音程が変わっちゃうのが難しいです。
その分、自在に音程を変えられるようになったら達成感が得られそうです(^^)

2014年02月14日 17時50分30秒

Shigeru Kan-no

完全に体を固定しないとダメです。指揮者はアインザッツを出すときに絶対に奏者を見ないでね。ちょっとだけ不安になっただけでも音を間違えます。

2014年02月14日 18時08分56秒

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