のろっぷさん
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このブログ(日記)へのコメント
音楽と一緒にいると、心に余裕ができるんですよね!!
2006年08月22日 12時46分17秒
うちの別のBBSの人にもうつ病のひとがいますね。良い人なんですけれど、僕はうつ病の経験がないので実際どうなのかわからんです。
会社が合わないって良くありますね。とことんまで堪え忍ぶか、僕のようにさっさと数年で辞めて別の道に行くかでしょう。肝心なのは計画的に人生を設計すべきだと思います。ご成功を祈ります。
2006年08月22日 17時07分11秒
うつ病になると、何もしたくない気持ちになり、体もけだるく、心身共に「つらい」と感じます。
会社の上司も「わからない」と言って、たいして取り合ってもらえませんでした。
何もしたくないときでも、音楽を聴いて心を静めることくらいはできます。
ぼくは、転職したいと思うまでに少々時間を掛けすぎたようです。
転職したいと思うのが異なる分野なので、もう一度勉強し直す必要があります。時間がかかります。
あらゆることに苦しめられている気持ちにもなります。
なんとか、自分に合った道を見つけ出したいと思います。
2006年08月22日 20時57分57秒
早く見付かるといいですね。
私は音楽写真に専念したくて、OLを辞めました。
お陰で、今は自由気ままに生きています。
お金がないことだけが悩みのタネですが・・・。
2006年08月22日 22時18分50秒
心の病気には未だ社会的偏見が伴うのですが、肉体的なそれと同じであり、ほとんどは適切な休息と治療で完全に治ります。もし原因が仕事としても、調子の悪い時に仕事のことで腐心するのはやめて、好きな音楽を聴きましょう。(仕事で過労になったら休むのが普通ですよね。同じ理屈です。)
ガマンは禁物です。嫌だと思ったらそれを直ぐ止めて、少し休むなり気分を変えてから、別の好きなことをしましょう。身体も心も、元気になればどんどん戻ります。負荷をかけるのは元気になってからのほうが却ってGoalが近いと思います。
しばらく、心の休息と、贅沢が栄養になると思います。ゆっくり休みながら、しばらく疲れすぎない程度に、楽しいことに浸りましょう。それが必要な時期なのですから。
2006年08月23日 02時08分26秒
まあ、自分はうつ病の症状になったことがないので結果的に何もいうことは出来ないですが、知り合いにうつ病の人は沢山います。
「うつ病になると、何もしたくない気持ちになり、体もけだるく、心身共に「つらい」と感じます。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
でもコレって僕もそうなのですよ。うつ病かなあ?でもこういう場合でもすべてを殺して働きに行きますけどね。働きに行けない場合がうつ病というのかなあ?とにかく毎日だるくて辛いですが、トンネルを毎日掘っているつもりで少しずつ前進しようと思います。
2006年08月23日 07時18分57秒
うつ病の回復に関して大事かなと思うことを少しだけ申し上げられるとすれば、できる限り「よい睡眠」をとることに尽きると思います。勿論適宜お薬が処方されていると思うので、それらを活用して気持ちよくたっぷりお眠りになられるように願ってます!寝入りばなにお気に入りの音楽をかけて…!
バロックや古典の作品もお勧めですが、フォーレなども優しい響きの作品がたくさんあります。ピアノ連弾の為の「ドリー」など、お聴きになってみてはいかがでしょうか?
2006年08月23日 08時25分39秒
僕は経験がないと思うのでみんなの意見に賛成しておきます。十分な睡眠は僕は取りすぎていますね。
2006年08月23日 17時55分51秒
わたくしはごく近しい人の回復の経緯を見守ってきました。直り始める兆しが見えた途端、急速に元気になれることも知っています。だから絶対に「焦燥感」だけは持たずに(これが一番難しいのですけれどね!)過ごして下さいね。
2006年08月23日 19時50分55秒
みなさん、コメントありがとうございます。
うつ病でなくても、健常者の方でも疲れて体がだるくて何もしたくないことはあります。だから、うつ病かどうか自覚できない場合もあると思います。
ぼくもそうでしたからね。
ぼくが通っている心療内科の待合室ではクラシック音楽が流されています。それがきっかけで、素人ながら「ベスト・クラシック100」のシリーズに興味を持ちました。
今の症状とうまくつきあいつつ、音楽とも仲良くしてもらいながら、気長にすごしたいと思います。
2006年08月23日 21時41分09秒
はじめまして、慈和と申します(^-^)
私はうつ病の経験はありませんが、昨年までの十年間、かなり辛い、内臓の病と二人三脚で歩いていました。無事に治療を終え、第2の人生(?)を歩き出しました。
辛い病の治療の節目、節目に私を救ってくれたのは、まぎれもない「音楽」でした。癒されるどころか救われていました。
自分の内面を見つめ直していた時も、そこには必ず「音楽」がありました。
音楽と一緒に、ゆったりのんびり、走らないで歩いていきましょ(^^)
またここに遊びに来させて下さいませ。
2006年08月23日 23時00分06秒
To: 慈和さん
コメントありがとうございます。
長い間苦労なされたんですね。私はまだ、ここ1年以内の話ですから、比べれらませんね。
病気とか苦しみとか、種類は異なるにしても、それを克服して改めて人生を始められる人はたくさんいらっしゃいます。ぼくだけではないんですよね。
ぼくの周囲や所属している会社には、そういった人が少なく、苦しんでいることに対する理解を示してもらえませんが、こうしてインターネットをとおして、皆さんからメッセージを頂いています。
ぼくも焦ることなく、次のステップまで時間をかけてでも進んでいけるように、希望を捨てずにいたいと思います。
2006年08月24日 16時43分37秒
鬱は なった人でないとわかりません。辛さ。
会社を替える前にまずは、治療に専念された方が良いと思います。仕事が 原因であれば別ですが。何事も焦るべからずですよ。経験者は、語る。
私の場合は癒しの音楽は、女性合唱曲です。
2006年08月25日 23時20分03秒
To: フリッツライナーさん
コメントありがとうございます。
ぼくがうつになった一番の原因は、職場環境、会社での対人関係だと思っています。
今は、休職していて収入がないので、それがかなり気がかりです。
会社を変えて、良好な環境で仕事ができて収入も得られれば、悪化はしないのではないかと考えています。
ただ、「まずは治療に専念する」ということも肝に銘じておきたいとおもいます。
2006年08月26日 11時16分38秒
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休職していろいろと考えたところ、今の会社が肌に合わないように感じるようになりました。
そこで、転職しよう、それも異なる分野の、と考えています。資格を取るために勉強しようかと思い、少しだけはじめていますが、これまでの専門とまったく異なる分野というのは、やっぱり難しいです。
現職に復帰も、異分野への転職も障害を感じて、ここ数日、少々うつを強く感じています。
うつの時にはクラシック音楽が心地良いですね。
ピアノ 協奏曲 交響曲 現代音楽 オルガン