のろっぷさん
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このブログ(日記)へのコメント
そうなんですね。
「気の持ちようでどうにかなるさ」
などという問題では全く無いのでありまして、何しろ専門医による適切な治療を受けることが最善にして最適な回復方法と思われます。
のろっぷさんは、そのことを適切に理解していらっしゃるので、その調子でお過ごしくださいまし!
そして、今まで同様、音楽をよりよきパートナーにしていってくださいね。
2006年09月10日 02時07分35秒
To: ユリバードさん
コメントありがとうございます〜。
そのへん、割り切って考えているぶんだけ、普段の生活は比較的落ち着いてすごせている方だと思います。
もちろん、気分的にリラックスできるに越したことはないので、音楽を聴いたりして気分転換していきたいとおもいます。
2006年09月10日 10時11分00秒
僕もちょっとだけ経験と知識があるのですが、もっと簡単に言えば、神経の風邪をこじらせたみたいなものですね。でも、これに限らず、いろいろな経験は、その後の自分のためになると、今では、思えてきます。その調子で、落ち着いて治していきましょう。
なにしろ、音楽が好きになって、その分、もうプラスですし。
2006年09月10日 14時10分52秒
To: ひこうせんさん
たしかに、精神疾患にならなかったら、今のお医者さんにお世話になることはありませんでしたし、つまり、待合室でクラシックに惹かれるというきっかけはなかったことになりますからね。
とりあえずはベストクラシックのシリーズだけですけど、これだけクラシック音楽を聴く時間が増えるとは想像もしませんでした。
2006年09月10日 21時01分54秒
なるほど心の風邪が体内でということですか・・。
こうして自分の状態を知る事は大切ですし、私たちも、のろっぷさんのこと良く分かることができて嬉しいです。
でも、それはそれとして、
気合十分でクラキマイin埼玉
に行ってくださいよー!
2006年09月11日 15時15分28秒
To: hiro さん
はい、それだけは最高の状態で臨まねば!!
麻衣さ〜〜〜ん!!!!!
さいたま行くよ〜〜〜〜〜!
2006年09月12日 01時11分22秒
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以前に、ぼくがうつ病だという投稿をして、皆さんから暖かいメッセージをいただきました。
改めて、感謝しております。
以前も「うつ病って何?」ってことで意見を交わしたことがありましたが、医学的(?)には次のように説明されています。
脳からからだやこころへの命令は、神経伝達物質やホルモンなどを仲介して行なわれます。この神経伝達物質の中で、脳からこころに元気を伝える物質が“セロトニン”と“ノルアドレナリン”です。これらは気分や意欲、食欲、記憶などを神経に伝達します。脳内の神経細胞から、セロトニンやノルアドレナリンが放出されると、図のような受け手である神経細胞の受容体に結合して、情報を伝達します。しかし、何らかの理由でこのセロトニンやノルアドレナリンが減ると、気持ちの活性化が伝えられずに憂うつ感などを引き起こしてうつ病になると考えられています。
もう少しかみ砕くと、脳のなかでの神経伝達物質の分泌量の異常により、うつ病になる、ということです。
つまりは、脳の病気、神経の病気、という言い方ができます。
うつ病は「心の病」という表現がされますが、体内で異常が発生しているのですね。
だから、治療が必要であって、それによって回復もするわけですね。
回復には時間がかかりそうですけどね・・・。
http://www.utu-net.com/utur/about05.html
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