あおがえるさん
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
1 |
2 |
3 |
4 |
|||
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
22 |
23 |
24 |
25 |
|
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
月別ブログ(日記)一覧
2件のコメント
1
このブログ(日記)へのコメント
Podcastの新曲、拝聴しました。
即興演奏される時の、あおがえるさんの
脳裏にはどんな風景が映ってるのかなぁと
様々に思いを馳せました。
私の頭の中に浮かんだ景色。
洞窟の前の、おっきな岩の上に男の子が
胡座かいて一人で座って、笛を吹いていました。
岩の周りにうさぎがいて、キツネがいて。
男の子が笛を吹く姿をジーッと見てました。
洞窟の中からお爺ちゃんが一人、ニコニコして
出てきまして、「こっちで吹いてごらん」と
洞窟の中を指さし、男の子を手招きしてました。
おそるおそる洞窟の中に入っていった男の子は
笛を一吹きしてみて、音がよく響く事に気づいて
嬉しくなったようです。
あんなメロディ・こんなメロディ。
そしていつしか、お爺さんが口ずさむメロディを
真似て吹いておりました。
とってもとっても楽しくて、次々吹いている内に
あっという間に日は暮れて、大慌てで家路についた
男の子。
お爺さんが洞窟の入り口まで見送ってくれました。
やっぱりニコニコしてました。
次の朝、もう一度洞窟に行ってみました。
そこにお爺さんはいませんでした。
洞窟の奥まで探しても、お爺さんは見つかりません。
洞窟の前のおっきな岩の上に登りました。
岩に腰掛けて、軽くため息をついてショボン。
空を見上げながら、左手を岩の上につきました。
カサッ。。。
ついた手の平の下には、葦の葉ひとひら。
2006年11月26日 23時28分10秒
絵本がかけそうですね。
夢に見る程練習に励んだ時期もありました。
夢でできても現実にできないっていうのもあったなぁ。
感じる心があるのなら、腕が未熟なだけと思って練習に励んだものです。
洞窟の精霊がレッスンをつけてくれるっていうのはその通りかも。芳醇な響きが即興への刺激になるってあります^^
2006年11月27日 21時08分42秒
2件のコメント
1
トラックバック
このブログのトラックバック Ping-URL :
http://www.c-music.jp/tbblog.php?id=1827
Museカテゴリー
フリーワード検索
ストラヴ
ィンスキ
ー:《春
の祭・・・
クリーヴランド管弦楽団指揮:・・・(星のジュウザさん)
ハイドン
:トラン
ペット協
奏曲
アンドレにムーティ。豪華な組・・・(星のジュウザさん)
この数年
で…
コロナになってから、オペラや・・・(Mariaさん)
みかんさ
ん
こんにちは。周りにクラシック・・・
平行五度
好きさん
合唱経験:高校から足掛け10・・・
みささん
音大卒(声楽専攻)です。現在・・・
足跡長
こんにちは。周りにクラシック・・・(みかんさん)
Kansai B
aroque
先日参加していましたKANS・・・(Chorus!!コーラス!!がっしょうさん)
シャルル
さんのお
墓参り
令和5年2月20日にシャル・・・(歌の翼さん)
こんども自作トラベルソで即興です。
ちょっとリズミカルになってきたかなぁ。
即興も三度目なので、コツをつかんできた様子。
まったく無伴奏だとjazzとはまた違うアプローチが面白い。
オーボエ フルート 古楽 現代音楽