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楽器に限らずなんでも一生懸命に練習すればそれなりに上手くはなる。
しかし限界という物があって、年を取るほどにそのハードルがどんどん高くなるものだ。
何度も同じところで間違う、早く弾けない、細かな音をごまかす、リズムや速度が一定でない。
わかっていてもそれ以上うまくはなれない。
まぁ、それで上手くなれれば誰でも老後にプロの演奏家になれるというものだ。
何時間もグダグダと弾き続け、その日の終わりに昨日以上に仕上がっているかといえば決してそんな事はない。
では自分の実力ってどの程度? と思ったときにやるのが一発演奏。
朝起きてすぐ。ご飯を食べてすぐ。外出から帰ってきてすぐ。
何の練習もしないでいきなり弾いてみる。
その結果が自分の実力だと思えば概ね間違いない。
指慣らしをしてから演奏するのと違って、指が動かないとわかっているからかなり緊張する。
緊張するからこそ実力が恥ずかしいくらいにむき出しになる。
その上で、良くなかった所を重点的にその日の練習課題にする。
発表会の前などの練習にはかなり効果的だと思う。
ピアノ 現代音楽 吹奏楽∩管弦楽器 協奏曲 作曲家