ラムさん
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> このコンセプト最高! と直感で登録しましたが何か…?(笑)
何かって、ありますよ、言いいたいこと:「それは素晴らしい」。
卒業リサイタル・レコーディングの曲は何なんでしょう?
2006年11月20日 00時05分19秒

素晴らしいだなんてありがとうございます。
直感に従って良かったです〜(笑)
レコーディングのレパートリーは、
モーツァルト ソナタ ハ短調(Op. 457)
クララ・シューマン ロバート・シューマンの主題による変奏曲 (Op. 20)
ドビュッシー 版画
ロバート・シューマン ヴィーンの謝肉祭の道化(Op. 26)
って、日本語のタイトル今まで知りませんでした…;
今回調べて初めて知りましたよ…
不束者ですがよろしくお願いしますm(__)m
2006年11月22日 02時09分24秒

うわ、いい曲ばかり盛りだくさん。通して弾くだけで大変ですね。
レコーディング、頑張ってください。
どうでもいいですが、ドイツの Robert くんは、日本では普通「ロベルト」または「ローベルト」と表記されることが多いようです。ロバートとどっちが原音に近いかというと少々疑問、というかどっちもどっちだと思いますが。
2006年11月22日 20時49分00秒

やっぱりロベルトですよね〜(爆笑)。
英語圏に住んでいると皆、ロバートと英語読みしてしまうので、その影響です。ごめんなさい(^^;)
バッハを皆が「バック」と呼んでいたのを最初聞いた時は思わず笑ってしまいました。日本語のバッハのほうが近い気がします…。
レコーディング頑張ります、ありがとうございます!! どれもお気に入りの曲ばかりです。
2006年11月23日 12時36分38秒

ベートーヴェンはどうです? いや、音楽の話ではなくて、米語発音の話。ドイツだとベートホーフェン、フランスだとベートーヴだったと思いますが。
曲目、僕も好きなあたりです。
2006年11月23日 19時06分25秒

ベートーヴェンは英語では普通です、日本語の訳語に最も近いと思います。
でもドイツ語だとベートホーフェンになるんですね… さすがはtakuyaさんです。
友人とふざけてた時に、ショパンを「ちょぴん」と呼んだりしたこともあります。ごめんよショパン…
2006年11月25日 03時41分01秒

「ベートーヴェン」という〈日本語〉が英語から来ているのかもしれませんね。
ん、でも「ショパン」はフランス読みでしょう? ポーランド語ではどうなんだろう。たぶんホピンあたりではないかと思いますが…。
…と書いて手元のポーランド語入門書を見ていたら、Chopin に「ショペン」とルビがふってありました。あれ、CHがポーランド語でもシュ? と思ってWkipediaを見たら、元々の綴りは Szopen らしい。なるほどそれならショペンだ。Chopin というのは、フランスで元の音に近く読んでもらえるように作った綴りだったのでしょう。
…と書いてまた訂正(みっともない)。そうか、父親がフランス人だったんですね。Chopin が元でそのポーランド語への音訳が Szopen なのか。いや、まだ何か見落としていそう…。
2006年11月26日 22時52分04秒

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このコンセプト最高! と直感で登録しましたが何か…?(笑)
今月4日に卒業リサイタルを終え、今は卒業に向けてペーパーに追われている最中ですが、
練習時間をそれほど取らなくても良くなった分、生活がかなり楽になりました。
(だからインターネットにも顔を出せているわけなんですが…)
サンクスギビングの次の週にレコーディングを行うので、本当はまだきちんと練習しないといけません(^^;
今は過酷な留学生活も終わりに差し掛かっている+リサイタル終了ということで、小休止中です…
写真のアメリカ人女性は私の教授です。
この御歳でバリバリ弾きます。カッコいいです。
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