ユリバードさん
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最近少し関心を持ち始めたプレイヤー(作曲もします)がいます。アメリカ出身のフルーティストのゲイリー・ショッカー。人種のるつぼでありますから、アメリカ人らしさをひとことで定義するのは難しい。でも敢えてしてみた時「楽天的・豪快・単細胞」などというキーワードが浮かんできたりします。
でもこのショッカーのフルートは前述のような意味で言えば「アメリカ的」と感じません。自作自演もたくさんこなす彼の作風は、わたくしから見れば「フレンチポップス」に少しだけジャズのエッセンスを混ぜんこんだようなものに感じました。
いずれにせよ、とっても小気味よくって、つぼにはまりました。熱狂的に好きっていう具合にまで自らの熱があがるとは思わないのですが、ほのかに長く好きでいるような、そんなプレイヤーだなって思います。
まだ何枚もCDは出ていませんが、今後つぶさにチェックしていきたいなと思います。
さしあたり「エアボーン」などオリジナル曲が収録されたCDを購入してみました!
作曲家 声楽 ピアノ 金管楽器 ホルン