ユリバードさん
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音楽家の中であらゆる意味で特殊な立場なのが声楽家だと思います。最も原始的な表現(打つのが先か歌うのが先かと、音楽の起源で争われるくらいですから)でありますが、聴衆に聴こえる「声」と歌手ご自身が感じている「声」は異質のものであり、結果、常に(先生も含み)第三者にチェックしてもらうか、録音した音源をチェックすることが必須になるのだと思います。
演奏家の演奏はどんなカテゴリーにおいても年々変容していくでしょうけれど、こと声楽家の場合は加齢によって声質や音域にも如実なる変化が出る場合も多く、柔軟に多様な音楽に対応できるか否かで歌手としての評価が変わってきそうな気がします。
今回のわたくしの演奏会で演奏をして下さったお二人は、きっと上記のような能力に長けている、と思われ、今後も長い間に渡り、様々な姿に変容するところを見せて下さりそうな期待が高まります。どうか、皆様もこのお二人の今後、ご注目ください!
作曲家 声楽 ピアノ 金管楽器 ホルン