ユリバードさん
月別ブログ(日記)一覧
1件のコメント
1
このブログ(日記)へのコメント
2006年07月30日 01時27分03秒
1件のコメント
1
トラックバック
このブログのトラックバック Ping-URL :
http://www.c-music.jp/tbblog.php?id=855
Museカテゴリー
フリーワード検索
ダイエッ
ト講座そ
の15
周りに聞いたことはないので・・・(小原 なお美さん)
ダイエッ
ト講座番
外編その
11
当たり前だけれど、ダイエッ・・・(小原 なお美さん)
フジ子ヘ
ミングさ
ん、亡く
なる
ピアニストのフジ子ヘミングさ・・・(星のジュウザさん)
みかんさ
ん
こんにちは。周りにクラシック・・・
平行五度
好きさん
合唱経験:高校から足掛け10・・・
みささん
音大卒(声楽専攻)です。現在・・・
足跡長
こんにちは。周りにクラシック・・・(みかんさん)
Kansai B
aroque
先日参加していましたKANS・・・(Chorus!!コーラス!!がっしょうさん)
シャルル
さんのお
墓参り
令和5年2月20日にシャル・・・(歌の翼さん)
最近、指揮者を始め多くのジャンルの音楽家達が「トークを交えたコンサート」を開いている例をみます。
しかし、「うーん、普通に演奏を羅列してくれた方がまだよかった」と思わせる会がたくさん見受けられてしまいます。
「話す」「しゃべり」これは本当に人間全員が日常に行っている活動でありますが、ひとたび公衆の面前で、改まって話すとなれば、そこには「高い専門性」が求められ、且つ「センス」も必要となることでありましょう。
本日とある演奏会に行きました。落語家が司会をし、識者と実に長々喋っていましたが、本当につまらなかった。
前日尾高忠明さんがおしゃべりと交えた演奏会に行きましたが、こちらは非常に面白かったのでした。
こうした「イレギュラー」の演出を加える場合は、非常に細心の注意、創意工夫、そして適正な「人選」が不可欠と強く強く思いました!
作曲家 声楽 ピアノ 金管楽器 ホルン