ユリバードさん
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2006年08月04日 17時39分27秒
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もうすっかり定着した感がある(ほぼJRに関してだけですが)電車が閉じられる際の合図に音楽が使用されるスタイルですが、少なくとも10年前には、「ジリリリー」とか「りーーーーん」というような機械的な音が使われていた訳でありまして、隔世の感さえございます。
JR各駅により使用される音は様々で、クラシックを始め映画音楽などの1節をとったもの、オリジナルの旋律(ハーモニー付きのものも)=あれはヤマハが音源や作品を提供したと聞きましたが、どうなのでしょうか=など、色々な駅で、それらに耳を傾けると大変面白いです。
蒲田駅などはベタに「蒲田行進曲」のテーマが使用されていますが、上りと下りで、同じ曲でも使用する旋律の部分を違えていたりして、なかなかどうして創意工夫が感じられます。高田馬場では手塚治さんに敬意を表して「鉄腕アトム」おテーマが使われているし。
JRがそういうことに力を入れる一方私鉄や地下鉄ではあまりそういうことには拘っていないようです。
あまりに駅構内で音が溢れかえるのも好ましくないのかもしれませんが、電車を待つ寸暇に一服の「耳の清涼剤」となることもあるので、今後あちこちで、気のきいたドア開閉合図音が聞かれたら嬉しいな、と思います。
作曲家 声楽 ピアノ 金管楽器 ホルン