ユリバードさん
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2006年08月09日 06時47分09秒
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わたくしヤマハのピアノの販売促進に関わる仕事を契約でしております。仕事の頻度はさほどのものではないのですが、いつも「一般社会」と隔絶しない自分でいるための一種の手段として稼動を続けています。
ピアノは誕生してこのかた300年程度の歴史を持つ、ある種「完成された」楽器でありましょう。ですが、楽器製造メーカーは、今尚、この楽器を進化させようと不断の努力を重ねています。
でも、いい素材を使えば完成品の価格は当然高く設定され、都合、一般消費者の手に届きにくいものになり得る。他方、低価格志向に邁進すれば「やすかろう、わるかろう」と見られ、そうなったらそうなったで消費者の購買意欲が低下する…。
楽器を進化させることは尊い作業で大事ですが、それを使う人がいなければただのオブジェになってしまいます。進化した楽器達が消費者の手に渡るまでの諸般の事情を考えると、なかなかに難しい問題が山積しているように思います!特にピアノには!
作曲家 声楽 ピアノ 金管楽器 ホルン