ユリバードさん
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初めまして。男性でチェロを永く弾いてきたので、指先が多少ヘラ状態に太くなっていますが、あまり厚くはないのです。
指輪をする左手の薬指を計測して見ました。爪と、爪に一番近い関節(間接ではありません)(DIP関節とよびます)がふくれていて、ここに糸を巻いて一周して印を付けて測ってみたら50ミリ。そこより一つ手のひらに近い関節(PIP関節とよびます)の太いところは56ミリでした。ということは指輪はちゃんと普通に装着できるのです。
太さとは他に、いろいろ体に変形はあります。
http://www.c-music.jp/index.php/blog/detail/i/2091...
2007年09月13日 15時23分31秒
ユリバードさんの想像は大きく膨らんだようですが、チェリストの指先はそんなに膨らまなかったようですね(^-^)
私は声楽を始めてから、下腹が出てきた気がします。歳のせいでは・・・ないはずです(^-^;
2007年09月13日 21時39分14秒
はかせさん
おお、実測までしてくださったとは!ありがたい。わたくしの変な取り越し苦労でしたねー!
あ、関節ってワープロミスをしていたことに気づきませんでした、失礼しました!
2007年09月14日 16時19分59秒
2007年09月14日 16時27分03秒
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以前もここのブログで触れたような記憶がある話題です。
こと器楽の演奏家に関して、その楽器を演奏し続けることで身体の色んな部分が変化(変形というべき?)することについて、また、あるおかしなことを思いつきました。
弦楽器の奏者は左右の手が違うものを持ち(左手は棹を、右手は弓を)違う動作(左手は弦を押さえ、右手は弓で弦を擦る。時に指で弦をはじくが)をします。
概して弦が太くなれば押さえる左手の指への負担も大きくなるでしょう。つまり、わたくしが実際見て思うのは低弦の奏者の左手の指先は太い弦を押さえ続けることでかなり変形し、結果、彼らの両手の形状は各々随分違うものとなっているということです。
と!いうことは。彼らが指輪をするときのことを想像してみました。通常指の最も太いところは第二関節のあたりかと思われますが、彼らの場合指先がもっとも太い場所のように思われるのです。つまりは指輪がおさまる指の付け根より指先がふとかったりもするのでは、と!
すると指先にサイズを合わせれば、付け根にはめても緩くてクルクル回ってしまうことになりやしないかと、甚だ下らない想像をして楽しんでみました。
きっと弓を持つ右手なら、そんな心配は必要なさそうですけれども、どうなんでしょう。
こんどチェロやコントラバスの方々に左手に指輪をしている方がいらっしゃるのか、観察してみたいと思います。
ま、演奏中は装身具ははずすと思われるので、プライヴェートの時間限定で注目しなくては!
作曲家 オペラ∩声楽曲 ピアノ 金管楽器 ホルン