Shigeru Kan-noさんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

ノーベル賞はあまり興味が無い。特に平和賞。日本の何とかさんももらたようだし、小浜と同じような名前の不人気（？）政治家ももらったし、、、

科学系のは、古すぎて時代遅れの感じしかしない。
　
評価が定まってからの科学系の賞と比較して、平和賞は、何だかチグハグ感がする。
　
イグノーベル賞なら面白いけれど。
　
　

平和賞は政治家目的だと良く外れるね。日本ではこの中国人の活動家を全く放送してないのでしょう。こちらでは何通りもドキュメント作って流しましたね。涙が出ますよ。中国を解体するにはこの人に絶対平和賞やるしかないですね。中国の解体＝北朝鮮の崩壊ですから日本がより安全に平和になります。

日本のそのくだらない偽ノーベル賞はどこでも無視です。誰も知らないね。9月下旬のAlternativeノーベル賞の方が遥かに有名。例えばあの有名なヴェネズエラの青少年オケとか貰っているね。

同賞(Ig Nobel Prize)を企画運営するのは、サイエンス・ユーモア雑誌『風変わりな研究の年報』 (Annals of Improbable Research) と、その編集者であるマーク・エイブラハムズ。 共同スポンサーは、ハーバード・コンピューター協会、ハーバード・ラドクリフSF協会など。

こちらではその賞は全く話題にならないですね。Alternativeだけです。やはり数千万円以上とか賞金額が多いと話題になるようです。エルンスト・ジーメンスとか京都賞だと話題になりますね。スポンサーが付くと景気に左右されますからね。何時まで続くのかが疑問です。ここでは必ず誰かの遺産できちんと財団を作ってから賞を創設しますね。

ノーベル平和賞、中国人人権活動家の劉暁波氏http://www.asahi.com/international/update/1008/TKY...
これだけはびっくりではなくて予定通りですね。とても良いことです。

これは良いコラムだ！
http://www.asahi.com/paper/column.html
オツィエスキーは自分にもちっと関係があるしね。