Shigeru Kan-noさんのブログ(日記)〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

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314. 「あるセールスマンの死」10月27日、

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Tod eines Handlungsreisenden
von Arthur Miller
Deutsch von Volker Schlöndorff

著者のアーサー・ミラーはアメリカ人。1915年にニュー・ヨークに生まれて2005年にコネチカット州で89歳で死んでいる今まで知らなかった劇作家。それをシュレンドルフがドイツ語に訳したもの。

ここも何時もの仮設劇場だが、オペラの様な変な作りはしない。ギリシャ風建築のように一番下にステージがありそれから階段状に客席があるから舞台の見えない部分はない。今同時にやっている「ペール・ギュント」や「ファウスト」ほどの人気はないが客席はほぼ埋まっている。

まず初めにフリューゲル・ホルンと思われるジャズ風の音楽だが実際はトランペットを弱音している。これが電子音と重なる。次にセールスマン業の夫婦が出てきて長い会話。真ん中に机を椅子が置いてあるが昔見たウイーンのブルク劇場の「シェークスピアの「嵐」のように舞台一面に水が張ってある。

次に友人が出てきて会話。ミュートされたトランペットの生の音。カリフォルニアとかアラスカとかフロリダとかニュー・ヨークとかが儲かるとかアメリカの地名が出てくる。トランペットは弱音気つけていても電気的に増幅され変化されライブ・エレクトロニックになっている。更に口笛が乗っかる。

ちょっとした喧嘩が始まり水面に寝転んで水浸しになる。周りの人は主に見ているが、トランペットのように動いて演技もしているベヴェーグンクスコアの役割も果たす。

突如トランペットがミニマル音楽風の断片を吹く。ママと息子たちの車が壊れたとかセールスが上手く行かないとかの会話。

トランペットは動きながら断片を奏す空間音楽。家族みんなでの会話。トランペットと一緒にボディー・パーカッションをやって増幅する。

みんなで踊りが始まりこれは更にびしょ濡れになる。今度は同僚の会話。トランペット奏者は口笛も吹く。息子たちの不良交友の女友達は父親の愛人だった。父親と愛人は脱いで水の中で事を始める。今度は舌打ちのリズムだけを増幅。2人の兄弟は水の中で争い戦う。

最後にセールスマンがあっけなく水の中に倒れて死ぬ。途中で客がかなり出ていくので不人気な作品と見えるが、やはりかなりの客も入ってきて、または戻ってきて、拍手は立つ人もいるほどの盛況。まあ―、一口に言ってオペラ化には難しい作品ではある。1時間55分。


Unterm Strich lief es doch eigentlich ganz gut. Fast vierzig Jahre lang war Willy Loman als Handlungsreisender unterwegs. Und auch wenn er es nie bis nach oben geschafft hat, hat es irgendwie doch immer gereicht: Um die Familie mit den beiden Söhnen zu ernähren und sogar, um die Hypotheken für das kleine Mittelschichtshaus abzubezahlen. Doch der Traum vom kleinen Lebensglück ist ein zerbrechlicher: Kurz vor dem Ruhestand geht Willy die Puste aus. Die Welt dreht sich zu schnell für den alten Handlungsreisenden. Die alten Kontakte greifen nicht mehr, er verliert seinen Job und bei genauerem Hinsehen geht es nicht nur bei ihm, sondern auch bei seinen Söhnen ans Eingemachte. Wie konnte ihm das passieren? Hätte er noch härter für die eigene Zukunft arbeiten können? Gibt es eigentlich Gerechtigkeit? Oder hat Willy sich einfach ein Leben lang geirrt?

Arthur Millers Stück stellt 60 Jahre nach seiner Uraufführung die Fragen nach dem gefühlten und tatsächlichen Abstieg einer ganzen Gesellschaftsschicht mit erschreckender Aktualität.

Besetzung
Willy Loman
Martin Reinke
Linda Loman
Birgit Walter
Happy Loman/ Howard Wagner, Willys Chef
Peter Miklusz
Biff Loman/ Bernard, Charlys Sohn
Seán McDonagh
Charley, Willys Freund und Nachbar
Winfried Küppers
Ben, Willys verstorbener Bruder
Benjamin Höppner
Die Frau in Boston, Willys Geliebte/ Miss Forsythe
Ines Marie Westernströer
Musiker
Pablo Giw
 
Regie
Rafael Sanchez
Bühne
Thomas Dreißigacker
Mitarbeit Bühne
Hedda Ladwig
Kostüme
Maria Roers
Musik
Pablo Giw
Licht
Jan Steinfatt
Dramaturgie
Thomas Laue

 作曲家 指揮者 ピアノ 現代音楽 オペラ∩声楽曲


日付:2017年10月29日

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