Shigeru Kan-noさんのブログ(日記)〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

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382.アハト・ブリュッケン、5月1日 II.

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昼休みに音大が閉まっていたので近くの公園をちょっと歩く。そのあとで直通で電車で放送局へ。遅れると去年みたいに席がない可能性がある。このシンセサイザー・オケの曲はFMのSWR2で聴いたことがある。改定はしたかもしれないが同じ曲であると思われる。というかこの編成はヤマハのシンセサイザー・オケを思い出す。即興演奏のように失敗したのでなかなか忘れない。苦労して珍しい音を出してないのでポップ・ソングのようにちっとも価値があるように思えないのである。そういう似たような音楽形態にオルガン曲も入ると思われる。それでも十分に難しいが一旦機械的に音が出たらその後の音に細かい細工ができないのが音楽家としては寒しい。放送局の席はやはり2階まで満員になった。ヤマハで失敗したものを7件の委嘱者が総がかりでプロジェクト組んでいるのは空しいし予算の無駄遣いのように思える。

リーダー=作曲者はノートPCで時間を指示するようにできているらしいが、解釈の余地は相当薄れる。ほとんど電子楽器ならぬ電子音楽そのものの世界である。子供の声が聴こえるので連れてきた人がいるらしい。5分遅れて始まった。最初から平均率から来る微分音にしているらしいがどうも左手の蒲鉾で操作するらしい。作品自体はリゲティ以降のプロセス・コンポジションで常に徐々に移り変わる。美学的には機械的な美しさを楽しむしかない。動きが少ないのでテープ音楽のようにつまらないせいか出ていく人がかなりいる。
ハモンド・オルガンの音色が出て来るのは安っぽい。ミニマル音楽の様な突然の終わり。58分。

3. Rundfunk
Rundfunk.
ensemble mosaik: Poppe
MI 01. Mai | 15:00  
Funkhaus Wallrafplatz

スイスのベルン音大のヴォカール・アンサンブルはまだドイツ語圏なのにみんなフランス系が多く、作品に使われているテキストもフランス語だった。4声の原曲を9声に編曲した版。この映画館は小さいので夜8時から同じコンサートをもう1回繰り返すがそれでも満席。去年入り切れなかったコンサートへの反省である。ライブ・エレクトロニックで録音した声を加工して変調して出す。電気の付いたカメラがあり声帯を思わせる口の中を撮影して後ろの4つのスクリーンに出す。指揮係のノートパソコンでも雑音の素材は少し出すらしい。各出演者が舞台のテーブルにいろんな視覚的な操作をした映像を撮って拡大して後ろのスクリーンに出す。シュトックハウゼンの「シュティンムンク」に似ているがこちらは映像付きになっている。20分過ぎたところで席を外してこの作曲家の解説のゲシュプレッヒに行く。去年はロビーでやったので入りきれなくて今年は反省して大ホールの客席でやってる。ここでも聴衆はフランス語でしゃべっているんが多い。どこから来るのか?

4. Machinations
Ensemble de Théâtre Musical der Hochschule der Künste Bern, , B. Piccand, L. Inauen, O. Pasquet, P. Sublet, N. Radivojevic: Aperghis
MI 01. Mai | 16:30  
Kino im Museum Ludwig

テーマ作曲家はアペルギス。インテンダントが出てきてフランス語下手だと断って英語で話すのかと思えば一切なく、一応こっちもかなりわかるが全部フランス語で質問して出てきた答えをドイツ語に全部直している。本人の親が楽器弾いてた。作品は全ジャンルに及ぶことを紹介。特にムジーク・テアターはカーゲルと似ているが違うのは必ずしもお笑いを目指さないでまじめにやっているということ。パリ時代クセナキスが非常に助けた。オペラ作品が最初のデビュー作。筋のない劇場形式がドラマトゥロギーで重要。ソナタとオペラの境界を無くす。今日の作品はザルツブルク音楽祭で初演。現代作品の理解のため演奏に視覚的要素を入れることは非常に重要。最後に質疑応答。パリでギリシャ音楽を聴くと踊りだすかというくだらない質問があった。Non!

5.Komponistengespräch
G. Aperghis, L. Langevoort
MI 01. Mai | 17:00  
Kölner Philharmonie

 作曲家 指揮者 ピアノ 現代音楽 オペラ∩声楽曲


日付:2019年05月02日

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