北野坂如水庵さん
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人を癒し気付きを与えるもの・・・
その一番最初にあるものが「芸術」などのアートなものたちなのだと思います。
疲れ、苦しみ、痛み、悲しみ、孤独・・・・
そんなものをまず最初に癒すのは、音楽だったりします。
自分自身がそうですから。
そこで癒され力が湧いたところで、次に我々のような「癒し人」に引き継がれます。
そこで癒されたなら、その次に・・・・
というふうに「癒し」はリレーションしていきます。
私の周りの音楽家の方々は、多くの場合、人を指導したり導いたりしている人たちでもあります。
そんな音楽家の方たちは、純粋で真っ直ぐに音楽と向き合い生きてきており、心がとても純粋なため、その人柄にも癒されます。
「癒しの入り口」
そんなふうに思っています。
癒奏術・ゆらぎセラピーは、そんな方たちに支えられて完成したヒーリングセラピーです。
そして、現在でも支えられている状況に変わりはありません。
そんな方たちにどのように恩返ししたものか・・・と日頃から考えていますが、なかなかわかりません。
今のところセラピーをもって癒しのお返しをするくらいです。
ブログでも何度も取り上げていますが、音楽家の方たちは本当に体を酷使して、多くの人に癒しを与えています。
それはそれは、とんでもないほどに酷使されていたりします。
しかしながら、そんな苦労に見合うような待遇が、この世界にはまだまだ少なすぎます。
たぶん、本当の価値・・・その真価を知らないからだと思います。
それも以前ブログで書きましたが。
「価値あるものの真価」
http://www.yuragi.me/posts/2895063
癒奏術・ゆらぎセラピーを育ててくれた方々の、本物の「癒し」の力をもっと知っていただきたいと、常々思っています。
純粋でひたむきに真っ直ぐに・・・
そんな癒しの音楽・人がいつもそばにあったから、ゆらぎセラピーが「癒し」のセラピーとして「純粋にひたむきに真っ直ぐに」成長出来たわけです。
私のセラピーの場では、音楽は重要な癒しの要素の一つとなっています。
音楽にこだわり、香りにこだわる環境づくりの上に、ゆらぎセラピーがあります。
様々な癒しを奏でる・・・
それが「癒奏術」の原点です。
そんな音楽の後に、音楽と共にリレーションする「癒し」として、今後、様々な可能性を探りつつ、大きく広げていきたいと考えています。
そして、多くの音楽家の方たちが、もっと可能性を発揮できるように・・・
共に「癒し人」として成長出来るように・・・
そんな活動をこれから交えてやっていけたら、すこしは恩返しになるのかな・・・と思います。
支えてくださった音楽家の方たちに感謝を込めて・・・
浅田 浩二
「Re:ist Method 〜音楽家へのセラピー」
http://www.yuragi.me/posts/2146230
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