in white♪さんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

補足ですが、ギトリスの楽器はストラディヴァリウスの「サンシー」という楽器です。

いつも思うのですが、本当に金色の音符がキラキラとヴァイオリンから歌うように飛び出してくるのです。

歌うような自由な表現のヴァイオリンのため、オーケストラとの協奏曲などはあまり評価されづらいところですが、この人のソロ演奏はピカイチ！！だと思います。音を聴いているだけでこんなに癒され音楽の愛情に包まれるなんて演奏、なかなかありません。

俺​に​は​て​ん​で​わ​か​らな​い​で​す​…
​と​て​も​勉​強​に​な​り​ま​し​た​＾​＾
​す​ご​く​博​識​で​す​ね​〜

私はあまり頭がよくいため、難しいことはてんでわかりませんが、心や体で感じたことを綴ったまでです♪

ちなみにヴァイオリンの名器ストラドには所有者の名前がそれぞれついています。
数あるストラドのなかでも、来日歴のない往年の巨匠、ジノ・フランチェスカッティの楽器はＣＤで聴いた限りですが、イタリアらしく明るく派手、聴いているだけでお金持ちになれそうな黄金ザクザクな感じの素晴らしいゴージャスな音をしていたので、強烈に印象に残っています。
「ハート」という楽器ですが後「Ｅｘフランチェスカッティ」に名前が変わりました。
ほんと、金運がよくなりそうな感じ！なんですよ〜。

はじめまして。

僕もギトリスさん好きです。
演奏の前に、時々何かして笑わしてくれます。
外山雄三指揮Ｎ饗との共演で、ヴィオッティのヴァイオリン協奏曲２１番を演奏した時ですが、いつまでも指揮者に合図を送らず、外山雄三さんが困った顔をした時、会場から笑い声が聞こえてきました。僕もテレビの前で一緒に笑いました。外山雄三さんの表情が、いかりや長介に似てたので余計面白かったです。
気のせいかギトリスさんがヴァイオリンを弾く姿にも愛嬌を感じます。しかし、もう８８歳なんですね。親日家であることは知りませんでした。
僕も機会があれば、生演奏を聴いてみたいです。

いそっぷ　様

はじめまして。こちらでギトリスが好きだという方初めてお会いしました。うれしいです。

外山雄三さんのコンチェルトがいつごろなのかわからないのですが、今年の春にチャイコフスキー協奏曲であまり良い評価が得られなかったのは知ってました。独特な個性がありますよね。
周りがつい笑ってしまうのもギトリスならではです。やることなすことおちゃめですよね。

１１月に来日予定ですが、その時点で８９歳です。
もしご都合つくようでしたら存命のうちにぜひ１度キラキラ金色の♪を体験してみてくださいませ。

ヘンジャネエ？・ブリ大根さんは消えてしまったのでしょうか？　あらら…。なぜに？

つまり、写真撮影だいじょうぶのコンサートだったんですか？

ギトリスを聴いたのは、もう10年くらい前なので、久しぶりに…と思ったら、日付が過ぎてて、苦笑してしまいました(笑)

次は逃さず参加して、また、ヴァイオリンみたいなサイン書いてほしいです。

かっちゃんさん、こんにちは♪

ギトリスをご存知でしたか。またお仲間に出会えてうれしい。アップした写真は、テンポプリモからの転用です。
コンサートはいつもの黒い学ランみたいな衣装でした。

今年の次回来日予定は１１月だそうです。

都内だけでなく西の方でもコンサートやっているみたいですね。

サインをおもちだなんてお宝ですね。今はサイン会やっていません。ギトリスもご高齢なので仕方ありません。

次は11月ですか。

情報どうもありがとうございます｡（＾○＾）