俣野温子の謎
俣野温子は東京生まれの作家&画家、
グッズ・デザイナーとして様々なチャンネルで
夢を形にし続けている。
1981年 (有)ら・むりーず設立、
1982年 (株)カボ企画 設立。
著書には以下があります。
↓↓↓↓
・『わたしの赤ちゃん日記』
・『不思議な猫の本』(主婦の友社)
・『やさしいこころには ひびがはいっている』
・『いじわるうさぎの絵本』
・『さびしくてたまらないときのために』(大和書房)
・『音楽』(カボ企画)など、
また(株)ワコール より生活提案ブランド
『ATSUKO MATANO』でパジャマ、Tシャツなど提案中。
更に、愛媛県のタオル美術館に油彩、版画、オブジェ、
手裁飾を施したタオルを多数展示しているそう。
素晴らしいビジネス展開ですねぇ。
私の研鑽生活は今日も続きます。
今日も一つお利口さんになりましたとさ。
めでたし、めでたし!!!
裕美・ルミィヤンツェヴァ
作成日:03/14 00:03 最終更新日:03/14 00:03
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