マ・ノントロッポさんのマイスペース〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

こんばんは。はじめまして、パールです♪よろしくおねがいしますw(^o^)w

はい！こちらこそ。足跡有難うございます。

♪色々とお話してきるを楽しみにしています。

マ･ノントロッポより

足跡コメントありがと♪

∧=∧　　ミャ〜　　 　　
(*ﾟーﾟ)
　　　 ｡｡ 　　
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　　　　ﾟ●゜ 　　
　 　｡｡ 　　
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とりあえず足跡返し・・・♪（笑）

ピアノ弾けるんですか！！
羨ましい〜♪

特に詳しい訳でもなく、ここも放置気味ですが
ヨロシク(゜0゜)(。_。)ペコッ☆

こんばんわー
ワスも最近ちょろりとピアノ練習してます
JAZZは頭だけ追いついて手は追いつきません（笑

こんばんは。はじめまして。
ホルン＆ヴィオラ＆コーラス、そもそもの大元はピアノのYokoです。ピアノは高校生までだったので、もう全然弾けませんが…(^^;)。よろしくお願いします。

足跡、アリガトウゴザイマス。ジャズは、楽譜だけ貰ったので、いちおう音をだしてはみるけれど、うまくいかずじまい。

聴いているほうが、ここちよい状態です。でもいいですよね（グスン）

Yokoさん！足跡つけてくれて、アリガトウございます。今、ホルンをやっているのですね？あれって、やはり肺活量がないと駄目なのかしら。
　
ホルンを始めたきっかけは何ですか？わたくしが吹奏楽器に興味を持ったのは、４年ほど前にマーチングバンドの世界大会のお手伝いをしたことが、きっかけです。
　
これから宜しくオネガイします。

アシアトを残しに参りました。

宜しくお願いします。

恵存

こんにちは♪

ピアノは受験のときだけでまったくですが・・・
嫌いではないです♪
どうぞよろしくです！！

こんばんわ〜
足跡残します。
よろしく。

はじめまして！

ここではあまり出没しませんが

足跡付けに来ました。

ではでは！

Az猫ロメです。
　最近、青柳いづみこの『水の音楽』を読んで、
年甲斐もなく"彦ニャン"気分でいたら、

電車の中で女子高生に
『猫に万札、ジジイにエビちゃん』なんて云われました。
『ほっとけ。たぬきは尻尾で、猫はお髭で足跡を
　残すのじゃ。知らないだろう！』ってね。　

足跡有難うございました。
そのうち、ミクシイでもおあいしましょう。

はじめまして。
ひこうせん、と言います。

よろしく、お願いいたします…!

Ｔさん！今晩は！足跡ぺターッ有難うございました。
　
ミクシーはキーコで調べると出てくると思います。
　
まるきり音楽関係ではないので、（同窓の方と、池袋モンパルナスのコミュの方が殆どで、それも９割の方が既によく顔を知っていているという不思議な関係です）、気晴らしに覗いてみてください。
　
これからも宜しく。

メッセージありがとうございました。
よろしければ、コミュの方へも遊びにいらして
下さい。
http://www.c-music.jp/index.php/top/friend/i/84866...

はじめまして(^_^)
足跡つけにきました。
ペタッ♪ヘ(^ヘ^)(^ノ^)ノ　

mixiでもご縁が有りましたら（＾＾）

どうぞよろしく！

ひこうせんさん！
足跡、どうも有難うございます。
　
音楽は心の癒しですよね。美しく咲く花もおなじですね。
　
書き込みをしてあります。宜しく（ペコッ）

こんばんわ。また来てしまいました。
ミクシィ、あとで覗いてみま〜す。

　Ｔさん！いつでも覗いてくださいね。
　
ミクシィ見てみてください。
　
ちょっとこっちと違って、堅い文章で書いています。

足跡（ぺたっ！）有難うございます。

　目白バ・ロックでは、公式写真を担当致します。
　撮影の他、様々なお手伝い・交渉をしていますが、
今年は写真の展示も企画しています。

naokoさん。色々とつながっていて、世の中は不思議なことばかりですね。TANでもね。
　
写真の展覧会は和敬塾でも、やるのでしょうか。
　
是非、掲示板にでもおしらせください。どこかでお会いできすね。

鍵盤楽器のオーディオ愛好家ですが、３年後のショパン生誕２００年に備えて、「ノクターン」から聞きなおしています。
　ショパンはどんな演奏をしたのだろうか？また、リストは？とよく考えます。フー・ツォンの演奏が良いというので、ようやく聞くことが出来ましたが、「貴公子」というよりも、「自由人」の演奏スタイルと感じました。『違うなー、青い鳥はどこに？』

XP太郎さん。足跡有難うございます。フー・ツォンの演奏は、聞いたことがないのですが、確かに良いという話も聞きます。
私は、父のレコードを聴いて育ったので、昔の演奏家は割と詳しいのですが、最近の演奏家のはなるべく聞くようにはしていますが、どしても昔の方たちを贔屓目にみてしまいます。
その中で、気に入っているのは、第５回ショパンコンクールで第１位になった、女流ピアニスとのステファンスカ、ポーランドのブライロフスキー、コンチェルトとの演奏では、現在活躍している人で、ツインメルマン(生演奏を何度か聞いたことがあります）、とかです。
　


　

『ショパン・ディスコロジー』という本があります。また、Webでは『ショパン・・極めよう』なんてのも。
　ご尊父は"コルトー"のレコードを、まさか竹針を使ってお聞きになったという「兵（つわもの）」ではないでしょうね？いや、ありうるか。
　私は、アシュケナージとアルゲリッチ、ポリーヌなどが「世界を石鹸していた」時代のレコードやFM放送を聞いて「ひねもすか、茶色の猫踏んジャッタ！」です。
　"ステファンスカ"等のレコードやCDを聞くには、上野の文化会館資料室で調べて聞くのが手っ取り早いです。今度、行ったときに探してみます。では。