Shigeru Kan-noさんのブログ(日記)〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

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Mozart, Szymanowski Grenzenlos
Dienstag 14.01.2020, 20:00

まず何時もネットで受けるベートーヴェンの像を撮ってからシュ−マン・ハウスに行く。何時もの様にシューマンが創刊した「新音楽時報」を見てるとハンス・ツェンダーの特集が載っている。(1936−2019)???自分が東京にいた時に既に死んでいたが全く情報が入らないのが日本だ。晩年はフライブルクにSWRの指揮のために移住して同じ年の3月に死んだミヒャエル・ギーレン同様目が見えなくなって指揮を辞めボーデン湖に引っ越したが作曲活動だけはやっていたらしい。以外に菜食主義者で一歳年上のラッヘンマンよりも病気を患っていない様で長生きすると思ったが実際は逆であった。

更にケルンの図書館に移りここでも楽譜を4冊買った。その後音大に移ってたらリートのコンクールやってたので最後の2人を約1時間聴いた。シューベルトはみんな必ず歌うが全員オペラ仕様で声ばかり出て歌詞そのものへの集中が薄くそれ以外の動作しても通用はしない。ドイツ人の候補者は皆調性しか歌えない東洋人に点数で差を付けようとシェーンベルク以降の無調の歌曲もレパートリーに組み入れる。歌が腸詰めや数珠の様に分かれて旋律としてレガート化してない。声のバカ鳴りも止めないといけない。ここはオペラではない。

またはヴィブラートのコントロールは特に女声にできない何時もの無駄な歌唱と化してしまう。プログラミングの解説はどうでもよい。ブラームスの初期の歌曲はブラームスに聴こえない作風。ヒンデミットの歌曲が新鮮だ。

夜のオケの方は何時もの様に1時間前から解説。1882年生まれのシマノフスキーノ「ロジェ王」はシュトットガルトで全曲実演で見たことがあるが、組曲版はイアイン・フェリングトンの編曲で20分ほど。音例を聴くと構成のグレツキの古風な弦楽合奏曲の3つの小品を思い出すがここにその根源があるのか?もちろん印象主義音楽であるが同時に象徴主義でもある。チャイコフスキー同様作曲者はホモで生涯問題になったらしい。ポーランドの若い作曲家に聞くと現代音楽は我々はルトスワフスキーだと思っているが皆シマノフスキーが発祥だと上げるのもうなづける。この解説を聴きに来る人の聴衆のレベルが高い。修道女も含めて皆人生を完成したと思うような高級な人ばかりなのは日本と大差がある。

モーツァルトのニ長調の第四ヴァイオリン協奏曲はポピュラーであるが音例を聴くと決してシマノフスキーが劣っているわけではない。我々は普通モーツァルトの方がよく知っているだけである。

最後のシマノフスキーのエキゾチックな1932年作曲の4番。アルトゥール・ルービンシュタインが初演者。3楽章?ストラヴィンスキーやバルトーク、ショスタコーヴィッチなどを思い起こす作風。晩年は金に困って肺病で無くなったらしい。1929年に54歳で死ぬ。

ビーはボンのベートーヴェンの資源を横取りしたようなベートーヴェンの展示。アレクサンダー・シューベルトのWiki・ピアノは自分が発案した誰でも作曲完成できるWiki「モーゼとアロン」完成版に良く似ている。

本番で聴く「ロジェ組曲」は最初から大胆に並行5度なので印象主義の疑いがない。作曲テクニックが最近7冊手に入れたヤニーナ・ガルシアなどの子供のための現代ピアノ曲に凄く似ているのでスペインのファリャの作品の様に大変親しみがある。クラスター的な和音の厚みがあるが後にシュニットケなどに引き継がれているので元はロシア正教会の和音の厚みから来たものだと思い、逆にヒンデミットなどはこういう作曲の仕方は絶対にしない。特にトロンボーンの和音の即興的な動きは自分の即興にも使えそうであるが、極の成り行きそのものはドビッシーやラヴェルのバレエ音楽そのものである。従ってこの組曲はバレエの振り付けにも使える。しかしストラヴィンスキーのような原始主義はアクセントが特に強くないので感じないで印象主義が完全に前面に来る。しかしこのオペラは「火の鳥」程度の価値があると思う。

モーツァルトの4番。86432の弦か?ムッターと違って細いが繊細で良い楽器であるがストラジヴァリかどうかはわからない。ムッターは同じ楽器でもあんなに乱暴に弾いてしまう。しかしfの出るところがちゃんと出る。9分20秒。ムッターの様にガツガツ弾かないので美しい。7分30秒。ヒラリー・ハーンのような正確な音程。バグパイプのオーボエが大きすぎる。7分52秒。アンコールは何時ものバッハの無伴奏。ニ短調のパッサカリアでないのが救い。

シマノフスキーの4番は完全なピアノ交響曲。ここで一回聴いたような記憶があるがヴァイオリン協奏曲の間違いか?ブルーノートのような対斜のずれ。最高のスタンウェイらしく高音がピチピチと跳ね上がる。ソロピアノは邪魔な譜捲り付き。カデンツァもあり完全な協奏曲。複調のような構成法。25分。


43,-
34,-
27,-
18,-
14,-
9,-
Z: 18,-
zzgl. Vorverkaufsgebühren

Nicholas Collon musste die Konzerte vom 12. - 14.01 2020 aus persönlichen Gründen leider absagen.
Wir danken Harry Ogg für die kurzfristige Übernahme des Dirigats.
Hörfunk-Aufzeichnung
Das Konzert im Radio: 07.02.2020, 20:03, Deutschlandfunk Kultur

Mitwirkende
Noa Wildschut Violine
Cédric Tiberghien Klavier
Gürzenich-Orchester Köln
Harry Ogg Dirigent
Programm
Karol Szymanowski
Król Roger(König Roger) op. 46 (1918–24)
Oper in drei Akten. Libretto von Karol Szymanowski und Jarosƚaw Iwaszkiewicz

Suite aus der Oper, zusammengestellt von Iain Farrington

Wolfgang Amadeus Mozart
Konzert für Violine und Orchester Nr. 4 D-Dur KV 218 (1775)

Pause

Karol Szymanowski
Sinfonie Nr. 4 op. 60 (1932)
für Klavier und Orchester
“Symphonie concertante”

Veranstalter
Gürzenich-Orchester Köln
Begleitprogramm
Einführung in das Konzert
19:00 Uhr, Empore

 作曲家 指揮者 ピアノ 現代音楽 オペラ∩声楽曲


日付:2020年01月15日

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