いがちゃんさんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

ブクステフーデは簡単ですが含蓄の深い音楽ですね。

Shigeru Kan-noさん
初めまして、どうもありがとうございます。私は超初心者なので、この曲が難しくって大変なのですが、少しづつがんばっています。バッハも好きなのですが、最近はブクステフーデのなにかこう開放的な感じの曲と、また他方、とても深い感じの曲があって、大好きになりました。Ciaconaはあこがれの曲だったのですが、先生の薦めもあり、去年から挑戦しています。これからもがんばりたいと思います。

同い年ですね。何かそんなにと年取ったのかと自分でびっくりしています。しかし今でも若いときと同じようなアホはしていますが（笑）。音楽やっていると精神年齢だけが子供のままのようです（笑）。

Shigeru Kan-noさん
そうなんですね。同世代なんですね。うれしいです。音楽は本当に若さの秘訣ですね。でも、習った曲を弾いていないとすぐに忘れちゃうのが難点です。(^^;)
オルゲルビュッヒラインのBWV 610 Jesus, meine Freude (イエス、わが喜び)が特に好きなので、再度自己練中です。(^^;)

オルゲルビュッヒラインのBWV 610 Jesus, meine Freude (イエス、わが喜び)弾いたことあるかな？良く覚えていません。去年でもう時間取れなくてオルガン辞めてしまった身です。

この年齢だと語学が駄目ですね。それでも語学学校に来ているおじさんがいますが、惚け防止なのでしょう。音楽もそういう意味があるようです。要するの音楽療法として役に立っているということでしょうか？

Shigeru Kan-noさん
どうもありがとうございます。Largoなので相当渋い感じの曲です。モテットの方も好きなので、大好きな曲になりました。
私も仕事でいろいろと忙しいのですが、唯一の気晴らしになっているので、がんばってやってます。
オルガンはいろいろと手や足を動かし、楽譜も見るので、私にとっては、ボケ防止にはいいと思ってます。(^^)

論理的な思考の維持では年配者でも楽器はいい薬でしょう。上達しなくとも失望しないとこですね。人生そういうものです。

Shigeru Kan-noさん
どうもありがとうございます。のんびりマイペースで楽しみたいと思います。

Sorry,漢字間違っていましたので直しました。