笛男さんのブログ(日記)〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

Museでクラシック音楽を通じて素敵な出会いを

Password


次回から自動的にログインする。

« 200611月 »

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

11

12

13

14

15

16

17

18

19

20

21

22

23

24

25

26

27

28

29

30

月別ブログ(日記)一覧

パイプオルガンの本

前の日記(ブログ)                         次の日記(ブログ)

秋元道雄 著 東京音楽社 平成元年 増補改訂版

パイプオルガンについて、勉強が足らないなあと
感じたので、図書館で借りてきましたが・・・、
なんか、いまいちわからない。

 フルート 指揮者 チェロ 室内楽 吹奏楽∩管弦楽器


日付:2006年11月12日

2件のコメント

  1

このブログ(日記)へのコメント

パイプオルガン、お好きでいらっしゃいますか(^^)
私もまだまだ初学者・初心者でございます。
聴いて楽しむだけではなく、知っていっそう
楽しみたい次第です。

今日、パイプオルガンに関する本、以下の2冊を
注文しました。
図書館で借りることも考えたのですが、教養程度とは
言え、ある程度しっかりとオラトリオを学びたくなって
きておりますので、思い切って購入に踏み切りました(笑)

パイプオルガン―歴史とメカニズム
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4883641562/250-...

癒しの楽器 パイプオルガンと政治
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4166602985/sr=1...

特に、「パイプオルガンと政治」は、アマゾンの
カスタマーレビューにも書かれていたのですが、
日本におけるパイプオルガンの「影」の部分を
知ることとなりそうです。
「なんか不思議だなぁ。。。」という思いが氷解するかも。

2006年11月12日 15時15分10秒

笛男

吹奏楽部時代に、たいがいの楽器の構造や
発音原理は把握したつもりでいたのに
オルガン、は鬼門だったのですね。

小学生の頃、アコーディオン担当で
クチパク本番をやったトラウマかな、
鍵盤は(も)苦手なんです・・・

でも、ホール建設の大野望を抱いているから、
やはり、パイプオルガンは押さえておかないとね〜

政治の本、面白かったら、教えてください!
秋元先生の本は・・・教科書みたいです。

2006年11月13日 07時51分01秒

2件のコメント

  1

トラックバック

このブログのトラックバック Ping-URL :
http://www.c-music.jp/tbblog.php?id=1744


登録して素敵な出会いを見つけよう!

Museカテゴリー

フリーワード検索

新規ブログ(日記)

ストラヴ
ィンスキ
ー:《春
の祭・・・

クリーヴランド管弦楽団指揮:・・・(星のジュウザさん)


ハイドン
:トラン
ペット協
奏曲

アンドレにムーティ。豪華な組・・・(星のジュウザさん)


この数年
で…

コロナになってから、オペラや・・・(Mariaさん)


新規会員

みかんさ

こんにちは。周りにクラシック・・・


平行五度
好きさん

合唱経験:高校から足掛け10・・・


みささん
音大卒(声楽専攻)です。現在・・・


公開マイスペース

足跡長
こんにちは。周りにクラシック・・・(みかんさん)


Kansai B
aroque

先日参加していましたKANS・・・(Chorus!!コーラス!!がっしょうさん)


シャルル
さんのお
墓参り

 令和5年2月20日にシャル・・・(歌の翼さん)