のぶさんのブログ（日記）〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

ドイツでは今でも「ホネガー」ですね。元々ドイツ系の名前ですからね。フランスの作曲家は夏の作曲家が多いです。ドビッシー、ラヴェル、ダンディ、ミヨー、メシアンなどなど！

「夏の牧歌」は、仏モノにしては"小編成"なので
是非とも多くの市民オケで挑戦して欲しい曲です。

ドイツではアメランですよ。
フランス語読みはアメランじゃ？
彼はカナダのフランス語圏出身かな？

夏の作曲家の典型：マーラーでしょう。

「夏の牧歌」は、オネゲルの代表作ではないので難しいかも？上手く弾いても下手に聴こえますしね。

この曲お気に入りになりました♪ぼくもその昔、オネゲルのシンフォニーを買いにいきましたが・・・売り場はアルファベットの「Ｏ（オー）」だなと思い、永遠さがしても発見できず、店員さんに聞いて恥をかいたことを思い出しました（笑）今ラックを見ましたら、劇的オラトリオ「ダヴィデ王」がありました。これはいつ買ったんだろ？（苦笑）

「火刑台のジャンヌ・ダルク」も有名ですね。

ガミさん＞フランス語はＨの発音etc
紛らわしくて好きな言語だけど苦手です（汗）
以前ラジオ放送でミヨーを
ミルハウドって読んでたお方いたのにも
爆笑しましたし

Shigeru Kan-no＞どうもお久しぶりです。つたないクラシックファンですが楽器演奏に音楽史、和声、生涯学習にしようとがんばっています。新しい音楽の楽しいお話是非また教えてくださいね〜。

けんすけさん＞フランス音楽大好きなんでオネゲルの「夏の牧歌」もそうなんですけどもっと色々生で聴ける機会が欲しいです。デュパルクの交響詩「星たちに」なんかを筆頭に（願）

ジョニーさん＞オネゲルは「火刑台上のジャンヌ・ダルク」を小澤さんの指揮の音源で持っている他結構持っています。劇的オラトリオ「ダヴィデ王」は以前図書館で借りて聴きましたが正直理解不能でした〜…現代音楽好きなんだけどやっぱり受け付けない作品もあるのは勉強不足だからなんですかね〜（汗）

のぶさんへ
ぼくも理解不能でした(笑)　おそらく、一度聴いただけでそのままラックの中に眠っていたようです。
ぼくは、フランス音楽はかなり無知ですので、またオススメの曲があったら教えてください。