のぶさんのブログ(日記)〜クラシック音楽の総合コミュニティサイト Muse〜

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リスト 三つの演奏会用練習曲 S・144

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今日はリスト(ハンガリー)の

☆三つの演奏会用練習曲☆

「1、悲しみ 2、軽やかさ 3、ためいき」の三曲☆

練習曲ってなっているけど

ロマン派以降の練習曲は芸術表現にまで高められた物も多くて

演奏会でも良くとりあげられますね!

三曲の内、3の「ためいき」は単独で有名だし

一度は聴いておきましょう。

参考音源↓

http://www.youtube.com/watch?v=EU7xMTDIXKw&feature...

http://www.youtube.com/watch?v=CZcfOVFoT40&feature...

http://www.youtube.com/watch?v=qv8usba3Isw

では、今日はこの辺で…

 ピアノ 作曲家 器楽曲 協奏曲


日付:2009年08月02日

3件のコメント

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このブログ(日記)へのコメント

Shigeru Kan-no

これも実際のコンサートではほとんど見なくなりましたね。芸術よりもやはり「練習曲」も範疇か?

2009年08月02日 04時21分24秒

のぶ

Shigeru Kan-no>日本ではまだまだ見かける気がするのですが…個人的には芸術性も十分備わった作品だと思います。

2009年08月03日 20時56分13秒

Shigeru Kan-no

いつも音階や分散和音などを並べられると手口がわかってすぐ飽きちゃうのですね。こういう手法は昔バッハなどのトッカータなどに見られた手法でした。なぜそうしたか?見せびらかすためにではなくて、教会の礼拝などの前の指慣らしのの為なのですね。礼拝だから日曜日の午前中の早い時間にあります。弾く人は音楽家だから朝寝坊ですので、その日は起きてから練習する時間がありません。だから教会で直接前奏曲を名を売って指慣らししていたのです。指が丁度温まって柔らかくなってきたときにいつものようにフーガを弾いたものですね。

2009年08月03日 23時31分14秒

3件のコメント

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