ユリバードさん
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パガニーニのカプリース(特に13番の後半)をフテンで練習すると
「そーらよっとっと そーらよっとよっと」
になりますー!
2006年07月26日 23時49分17秒
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セザール・フランク・ヴァイオリンソナタ第一楽章冒頭のヴァイオリンの旋律なら=「フラーンクーが ひーけなーーーい」とされたり、ベートーヴェン/ピアノソナタ作品14ー2/ト長調の冒頭の右手部分の旋律なら=「あらいやだわー、あらいわだわー」とされたり…。鳥の鳴き声の「ききなし」にあたるようなあたらないような、こんなお遊びを誰が始めにしだしたのでしょうか。ショパンのスケルツォ第二番を「ジャーン、トコロテン。トコロテン」と聴こえるよねーという話は必ずいつかきいてしまう話にも思いますし。こういう遊び、当然色々な言語圏で行われていそうだなーと思いつつ、その言葉で笑える為には、相応の語学力が伴わないとダメそうですね…。
作曲家 声楽 ピアノ 金管楽器 ホルン