ユリバードさん
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■日時:2024年12月1日・・・(concertさん)
今日とある声楽家のコンサートに行きました。
印象を最良のAから最悪のZまでにランク分けしたと想定しますと、うーむ「X」くらい…
なんとか「Z」にならなかった理由としてピアノ伴奏がとてもよかったからです。
なぜ、そんな印象になってしまったか、それはずばり
「内輪受け」に終始した会だったからです。声楽家のリサイタルなのにやたらとトークが多い。1曲歌ってはすぐにしゃべりです。おまけにその演奏家の内輪の人にしか受けないようなテンションで会が進行していき、関係者?ではない聴衆はかなり「おいてけぼり」でした。
自宅のサロンとか、ごくごくささやかな会ならよいかもしれないですが、ある程度の規模のホールでフォーマルに行う演奏会なら、もう少し客観性をもった雰囲気が必要かと感じました。
今日も痛感。演奏会での「しゃべり」は魔物だ…。
(上手い人が適宜なボリュームで入れると最高の会になったりするので、本当にその人の才覚次第であります)
作曲家 オペラ∩声楽曲 ピアノ 金管楽器 ホルン