ユリバードさん
月別ブログ(日記)一覧
トラックバック
このブログのトラックバック Ping-URL :
http://www.c-music.jp/tbblog.php?id=1023

Museカテゴリー
フリーワード検索
クラシッ
ク音楽関
連の映画
(お・・・
視聴したものを2つに分けまし・・・(小原 なお美さん)

過去記事
の目次(
自分のた
めの・・・
クラシック音楽関連の映画(お・・・(小原 なお美さん)

過去記事
の目次(
自分のた
めの・・・
2025年9月http://・・・(小原 なお美さん)

りょうさ
んさん
趣味は植物に癒されることです・・・

Ito_orc
さん
ピアノ20年ほど習ってました・・・

ミルキー
さん
自分では楽器は演奏でません。・・・

足跡帳
足跡帳を作成しました。どなた・・・(りょうさんさん)

ヨハン
シュトラ
ウス生誕
20・・・
今年は大阪府岸和田市のコンサ・・・(Mariaさん)

10/28tue
.コンセ
ール・・・
Concert Rivi・・・(Nobue Kanekawaさん)

今日とある声楽家のコンサートに行きました。
印象を最良のAから最悪のZまでにランク分けしたと想定しますと、うーむ「X」くらい…
なんとか「Z」にならなかった理由としてピアノ伴奏がとてもよかったからです。
なぜ、そんな印象になってしまったか、それはずばり
「内輪受け」に終始した会だったからです。声楽家のリサイタルなのにやたらとトークが多い。1曲歌ってはすぐにしゃべりです。おまけにその演奏家の内輪の人にしか受けないようなテンションで会が進行していき、関係者?ではない聴衆はかなり「おいてけぼり」でした。
自宅のサロンとか、ごくごくささやかな会ならよいかもしれないですが、ある程度の規模のホールでフォーマルに行う演奏会なら、もう少し客観性をもった雰囲気が必要かと感じました。
今日も痛感。演奏会での「しゃべり」は魔物だ…。
(上手い人が適宜なボリュームで入れると最高の会になったりするので、本当にその人の才覚次第であります)
作曲家 オペラ∩声楽曲 ピアノ 金管楽器 ホルン