ユリバードさん
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ユリバードさま
>聞いていただくお相手をきちんと見定めて
もちろん、まず、これが一番でしょうが
前回のご経験やお感じになったことを基に、よりいいものを創るのはどうすればいいか思いつかれたことなど、よく手間をかけて企画を練られれば、きっとずっと良いコンサートになると思いますよ。
2006年10月04日 03時09分06秒
ひこうせんさま
そのように心がけ「聴いてよかった」と思って頂けるような作品を発表できる会にしたく、鋭意工夫して臨みたいと思います!
2006年10月04日 08時18分39秒
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■日時:2024年12月1日・・・(concertさん)
さて10月になりました。来年10月にまた個展をしようと企てているので1年前の予約ができる時期でございます。
世には実に様々な場所での色々な演奏会が日々開催されております。世界的名声を得ているスーパースターから小学校PTAのコーラスまで…。
よく「あんな腕前でコンサートを開く資格があるのか!」などという怒りの感想を耳にすることもございます。
少なからず、同じような思いにかられることはあるわたくしではあります、が、しかし!
いいのです、きっと。正し聞いていただくお相手をきちんと見定めて開かれる必要はありましょう。
相応の会場、演出、プログラム設定など、やはりその演奏家なり団体に「見合った」ものを行うことが重要であります。そうすれば、誰しも会を開くことは許されるかと思います。
本当の意味で「コンサートを開く資格がある音楽家」という風に突き詰めると、ほんのわずかばかりの人だけにしか許されない気もします。でも、音楽はそこまで「厳格」でなくてもよい側面も持つ、キャパの拾い芸術であろうし、そうあってしかるべきとも思います。
それでも尚「そんな曲を発表して〜」などと非難されないような会を開ける自分をずっとずっと目指していきたいとは思っております…。
作曲家 オペラ∩声楽曲 ピアノ 金管楽器 ホルン